ある日(メダカ カエル クモ)

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ある日

水鉢に飼っている親メダカはせっせと卵をホテイ草に産み付けているが、よく見るとほっぺたに卵をつけているヤツがいる。「メダカも卵を保護するのか?」と思っているとメスの尻を追いかけて腹に付いた卵を食べている
餌だってあげているのに

葉の上にカエルがじっとしている、夕方になると決まったように鳴いている青いヤツ。目は開いているので寝ている訳ではないようだ、草の上を虫が通ると黒目玉がキョロンと光る。「食べるのか?」と思ったが、目玉から光がなくなり種のように色がくすんでしまった

トイレの壁際に2匹の小さなクモが巣を作っている、大きさが微妙に違う2匹は、互いに距離をとってうまくやっているようだ。イトに掛かるコバエを捕るので情けをかけてやっていた、どうしたことか今日は小さいほうが相手方の巣に乗っている

翌朝、クルクルと巻かれ息絶えた小さい方の傍らに大きい方が佇んでいた、空腹に耐えかねた末か、愛憎の悲しい結末か知らないが、2匹とも遊びにきていたKにトイレットペーパーにくるまれポイと捨てられてしまった

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