フィリピン留学21日目

旅行に出かけていたみんなが帰ってきました。空港で20時間待たされたり、8時間もバスに乗ったりとそれぞれトラブルに見舞われたようですが、とっても楽しんで来られたのがわかります。一気に賑やかになりました。

今日はカランの予習を少し、なんとかして今週中に一通りテキスト1を終わらせたいのです。ここにいる間に1はペラペラになれるように。2はペラになれるように。どう頑張って探しても近道はなさそうなのです。地道に進むことにします。

リスニングのショーンズレッスンを受けます。今日も玉砕覚悟で挑みます。


「and look at this big closet」

??????以上です。
「皇国ノ興廃コノ一戦ニアリ、各員一層奮励努力セヨ」
の意気込みで臨みますが奇襲すら成功せず、高々と掲げたZ旗を下ろして、すごすごと退散です。

作文2つ

彼にこの仕事をやらせるのはとても難しいだろう。

僕がこれから言うことは君たちを驚かすよ。

二つとも使いそうなセンテンスです。答えは明日。
「玉砕ってなんですか?」と聞かれ驚きました。「あーそういう時代になったんだんぁ」としみじみと感じました。折しもここは第2次世界大戦激戦の地フィリピンです。ルパング島で戦争終結後も30年間ジャングルに潜んでいた小野田少尉のことを思い出しました。そして僕は今、戦争の舞台となった国で敵国語であった英語をフィリピン人から学んでいます。少なくともここには隣国に見られるような暴動や反日は一切見られません。同じ時を経たはずなのにこの違いはなんなのか?ちょっとセンチメンタルな気持ちになりました。

ここフィリピンにはもう一つ戦争にまつわる話があります。タクシーに乗ると「日本人か?」と聞かれます。次の質問は決まっています。「山下を知っているか?」必ずと言っていいほど聞かれます。フィリピンのどこかに隠された旧日本軍の埋蔵金伝説です。「山下財宝」と言われる宝探しに夢中になっている人たちがたくさんいるようです。日本でも徳川財宝が一時期騒がれましたが、こちらでの熱もまた大変なようです。つい70年ほど前のことですが真相はわかりません。

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です