フィリピン留学9日目

imageフィリピンのビールはとっても安いです。約70円ほどです。スタバの小さいコーヒーが約270円なので1/4の値段です。サンミゲルというブランドで東南アジアらしいビールです。5本飲んでも350円ちょっとなので少し飲みすぎです、ハウスキーパーの娘にはヒデは飲んべえだと言われてしまいました。

 

 

発音のレッスンでリーディングの宿題が出ています。

Let’s be realistic. It’s not that difficult to see that he’s guilty. He steals, drinks, and cheats.
He has cheated his victims, and he needs to be in prison. He did these terrible things, yet
he insists that he’s innocent. Who is he kidding? In the beginning, many people did believe
that he was innocent. But now we have the evidence that we need. Even though he won’t
admit his guilt, I foresee him being in prison for least fifteen years. Don’t you agree with me?

この宿題には課題が含まれています。/i/と/I/のサウンドの違いを発音しなければいけません。iは長くイーと発音します。Iは短くイッと発音します。滑らかには読みません。母音の発音練習ですから正確な発音をチェックされます。ただし他の単語に関してはliaisonやreducedが求められるので非常に大変です。かなり練習したのですが「少しマシになったわ。次回もチェックするから練習しておきなさい」と言われ撃沈でした。

少しづつではありますが、普段から発音に気をつけるようになりました。ここはEOPといって学校内では英語しか使えません。そのおかげで「否応なしに英語を使わなければならないこと」「スタッフを含め全員が英語を後押ししてくれる環境にあること」「下手な英語を気にしないで口にできる雰囲気であること」から恥ずかしさや間違えることへの心配がいりません。これはとても良いことだと思います。
ただし、英語がある程度喋ることができて、聞き取りができることが必要です。まったく英語ができない人はかなりきついことだとも感じます。話のできない人を見ていると、日本人とも距離を置くようにしているので少し気の毒にもなります。

レベルを落としたカランのレッスンですが、大正解でした。ガンガン受け答えができるようになり達成感を味わえます。スムーズに会話が進むことにより自分の英語に自信を持つことができるようになります。間違えをすぐに気づくことができるので、修正も容易です。それでもつかえることはありますが、英語の言い回しが半分、足し算の答えやイギリスとドイツの間にある国の名前は?と聞かれた時に「あれ?どこだっけと?」考えてしまうような混乱が半分です。足し算の答えの数字を英語で間違えて堂々と答えているのを見て先生が失笑していますが、それもレベルを落としてスムーズにレッスンが進んでいる証です。二日でテキストの半分を終わりました。僕はこのテキストを3回は繰り返しやろうと思っています。

それでもレッスンが終わった後は放心状態です。会う先生みんなが「Are you Okay?」と聞いてきます。よほど惚けた顔をしているのでしょう。みんな僕が苦労しているのを知っているようです。先生の間でも「あのおっさん随分と頑張っている」と言われているようです。教えてくれる先生のためにももっと上手くなって彼らの喜ぶ顔を見たいと思います。

明日からはクリスマスのためレッスンは3日間お休みですがそのうち1日はカランのレッスンを受けることができるようになりました。年末年始は日本からの留学生が増えるので先生たちもたいへんです。

image先日、ジムに通い始めたことを書きました。今日は少しそれに触れます。
学校から15分ほどのところにそのジムはあります。月の会費が1200ペソおよそ3000円ほどです。マッチョな人が多いなぁと思ったのですがボディービルダーではなさそうです。先生に聞いたところ、フィリピンではマッチョが持てるそうです。俗に言うガチムチ系は強そうに見えるので女の娘に人気だと聞きました。大笑いして「キモい」というと本当にそうなんだと真顔で言ってきます。なぜ?と聞くと守ってくれそうだからと言っていました。
所変われば好みも変わるものです。でも腕に「珍」と刺青をしているガチムチを見ると男の僕でも絶対に嫌だと思ってしまいます。
ジムでは日本ではおなじみになったインナーマッスルトレーニングを中心にやっています。動きも緩慢なのでフィリピン人たちは「あの日本人のおっさんは何をやっているんだ」という顔をしています。彼らのトレー二ングは、20年前のやり方です。彼らからしてみれば太極拳か何かに見えるのかもしれません。なんだか見世物になった気分です。

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