フィリピン留学8日目

image今日から2週目に入りました。写真は僕の部屋です。発音の基礎を付箋で覚えているためドンドン増えてきてしまいました。でも凄まじいスピードで単語を覚えていきます。今まであやふやに使っていた単語が意味をなしてきはじめました。

 

話すためのレッスン「speaking method」で使用するテキストのレベルを初級に落としました。理由は簡単です。中級のテキストでは頭で考えて答えてしまうので瞬発力が鍛えられないと感じたからです。このレッスンでは頭で考える間も無く、瞬時に答え続けていくことができるようにするための練習です。素振りが体に染み付くまで繰り返すのと一緒で、英語が頭に染み付くまで繰り返します。

Is this a pen?

から始まります。中学1年生のレベルですが、Yes it’a pen.と答えます。単数、複数、を織り交ぜながら徐々に文章を複雑にしていきます。ペンがテーブルの上に乗り、本に挟まれます。机から取り上げたり机に置いたり、間違いも織り交ぜながら永遠に続きます。こちらの頭もいっぱいいっぱいですが、先生もかなり喋るのでお互いに疲れていきます。50分のレッスンが終わった後はヘトヘトです。それを2時間繰り返します。

簡単な文章なのでどんどんと進みますが、口は疲れ思考力が削られていきます。レッスンが終わった後は頭の中がワンワンいっているような感じで、立ち直るのに1時間ほど必要でした。

レッスンのはじめにつかえたところ、間違えたところのチェックを入れてもらうように頼んでおきました。果たして、結果は思ったよりも少ないかな。上々です。これぞカランメッソッドだと思えました。レベルを下げて正解だったようです。

先生はこちらが要望をしなければどんどんと進んでしまします。少しでも違和感を感じたらレッスンの途中でも方向修正をしないと、せっかくの留学がもったいないのでどんどんリクエストをしたほうがいいと思います。

午前中に、口も頭も使い果たしてしまい、午後のレッスンはメロメロでした。アリスとマネルにちょっと悪かったなと反省しています。明日はもう少し頑張らないといけません。

僕は「n」を発音するときに口を閉じてしまう癖があります。唇は開いておかなければいけないのですが、しょっちゅう忘れてしまいます。そこでアリスと相談して罰ゲームを取り入れることにしました。「カラマンシー」という柑橘系のジュースを間違えるたびに口にするのが罰ゲームです。こちらでは大変人気のあるフルーツのようですが、僕は柑橘系の果物が大の苦手です。想像しただけでダメです。近所のスーパーで購入してレッスンに臨みました。
5回間違えたところでアリスがあまりに悲惨なので許してくれました。

でもこの罰ゲームは効果がありました。油断しないで集中する癖ができました。明日も続けて悪い癖は早めに退治しなけばなりません。

留学生も頻繁に入れ替わります。やはり仕事を休んで短期で来られる方が多い様です。1日8時間では足りないとおっしゃる猛者もいていい刺激を受けています。クリスマスパーティーの後、みんなと少し仲良くなれた気がします。レッスンは大変ですが、楽しい毎日で夢の様です。近所のおばあちゃんと仲良くなりタガログ語を少しづつ覚え始めました。ありがとうは「サラマ ポ」おはようは「マガ ダンゴ マガ」です。ポは丁寧語にするときにつける言葉で「サンキュー ポ」と言っています。可愛らしい言葉です。

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です