世界一周のために打った予防接種

世界一周では様々な国や地域に行くことになります。感染症に罹るリスクは日本の比ではありません。水、食事、性交渉、糞尿、土壌、動物、昆虫から約80種もの感染症に罹る可能性があります。全ての感染症に対する予防接種はありません。予防接種を受けたからといって感染しないこともありません。でも狂犬病のように致死率がほぼ100%という怖い病気で命を落とすリスクを軽減するために僕は予防接種を受けてきました。

僕が受けたのは日本検疫衛生協会 東京診療所です。

日本で接種すると結構な金額になってしまいます。保険の適用がありません。次回接種まで時間を空けなければならないものもあります。黄熱は予約が必要でした。

1月29日 B型肝炎1回目 狂犬病1回目 B型肝炎 8400円 狂犬病  15000円
2月25日 A型肝炎1回目 破傷風1回目 A型肝炎 8700円 破傷風   3500円
3月4日 B型肝炎2回目 破傷風2回目 B型肝炎 8400円 破傷風   3500円
3月11日 A型肝炎2回目 日本脳炎追加 A型肝炎 8700円 日本脳炎  7000円
3月18日 狂犬病2回目 ポリオ(生ワクチン) 狂犬病 15000円 ポリオ 5000円
4月21日 黄熱 黄熱  11000円
10月 B型肝炎3回目 A型肝炎3回目
10月 破傷風3回目 狂犬病3回目

時間がなく海外で3回目を接種する人は

A型肝炎 初回から6ヶ月後
B型肝炎 5ヶ月から6ヶ月の間
破傷風 6ヶ月から1年6ヶ月の間
狂犬病 6ヶ月から1年の間
日本脳炎(追加) 1年後
三種混合(ジフテリア・破傷風・百日咳) 1年から1年6ヶ月の間

金額は接種当時のものです。事前に自分が受ける診療所の価格を確めてください。

各接種毎に証明書を発行してくれました。この中で特に必要なのは黄熱病の国際証明書です。黄色い紙に書かれた接種証明(イエローカード)は入国時に提示を求められる国があります。この証明書がなければ入国を認められません。

留学などをされる方は他の証明書を学校に提出しなければならない場合があります。

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各種接種では副作用が出る場合があるようです。幸い僕はありませんでした。注意書きを渡されますので経過をうかがえばいいでしょう。

安く接種出来る国もあります。タイのスネークセンターでは日本の半額以下で接種可能です。現地で接種したHPもありますので節約派の方は見る価値はあります。滞在費などを考えれば日本で接種するのとそんなに変わらないです。イエローカード(黄熱病)の発行などもいろいろあるようです。

僕が日本で接種した訳は不安だからというだけです。今ならいろいろとわかってきたので違う手を考えるでしょう。衛生状態や副作用のリスクなども考えました。いずれも僕にとって未知の病気ばかりです。もしものときに医療機関に駆け込める日本はやはり安心でした。

より詳しい情報が知りたい方は「厚生労働省検疫所FORTHホームページ」で予防接種についてだけでなく様々な感染症についての情報を得ることが出来ます。

予防接種を受けられる場所

各感染症についての情報

感染症速報(英文)

 

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