スペイン語留学 番外編 スペイン語版 F Word

使ってはいけない汚い言葉 留学では教えてくれない言葉です

今日は普通留学では習わない使ってはいけない言葉を紹介します。F wordと呼ばれるこれらの言葉、公共の場で使ったり、特定の個人に対して投げつけたりすることは人格を疑われるばかりかときに自分の身を危険にさらすことになります。ただし、こうした言葉を知っていれば無用なエヘラ笑でごまかしたりせずに堂々と嫌悪感をあらわにすることができますし、危険を事前に察知して素早く立ち去ることができるのです。海外ではこうした差別的な発言を受ける機会に遭遇します。日本では考えられませんが店員がお客に対していうことだってあるんです。また酔っ払いや物乞いが吐き捨てるように言うこともあります。使い方いよっては非常に攻撃的な意味を持ち、すわ喧嘩ということになるのです。

一方でごくごく親しい友人同士の挨拶や、失敗をしたとき、みっともないことをしている人を見て友人同士でそれについて語るときなどにも使われる言葉です。今日はこうしたお下劣な言葉の一覧を書いてみます。くれぐれも使い方を間違えてはいけません。また文中には本来ならピーッと音が入ってしまう言葉も登場します。得てしてこうした言葉は女性を蔑視した言葉が多いため、気分を害される方がいるやもしれませんが、ご容赦ください。

どうしてこれを書こうと思ったかというと、僕自身これからここで暮らしていくにあたってきれいごとだけでは済まされない事態が起こり得るでしょう。そんなとき毅然とした態度で臨まなくてはいけないのに聞き返すことで非常に間抜けっぽくなってしまうのを恐れたからです。きちんと自分の意思を明確にするためには綺麗な言葉だけでは済まされないと思うからです。きれいごとはこれくらいにしてひどい言葉の数々をお楽しみください。陽気に練習すると意外と楽しいものですよ。それではどうぞ。
これらの言葉は次のように言います
Moltratar                      虐待 酷使

Bulgaridades Palabras bulgares o mal usadas    悪い言葉 口が悪い
代表的なF words

¡Busura¡ → you bastard クズ野郎、ゴミ野郎

Hijo de puta →  son of a bitch ろくでなし クソ野郎 ちくしょう しまった
Hijo de pena 〃

Tu madre (下記に一覧を当てはめて) おふくろとやれ
→  Mother fucker or fuck your mother

joder chingar coger pinche maldito → Fuck 随分とたくさんあるものですね 普段は普通に使う単語も使い方によって変わります

こんな使い方も jadete chingate cogete
Est miarda → shit くそッ

バリエーションとして padazo de miarda come miarda coma miardaなどがありクソ食らえの意味です

pinche puto いずれもオカマ野郎の意 ゲイの蔑称です
pinche maricon/mariposa/mariflor/huego

国籍をバカにした言い方として
Ese chino de miarda 日本、中国、韓国の蔑称です。chinoと単に言われることが多いですが
単純にアジア人を指す場合もあります

serote(グアテマラ特有)              ガバガバだよ(女性への蔑称)
pisado(グアテマラ特有)              うんこを踏め
culero/chisimosa 余計なことをいう人、言いふらす人への蔑称

burro/bruto/mula/pendejo/estupido/bobo/baboso ちくしょ〜
ロバ ばかげた 雌ロバ ばかな おろかな のろま よだれ 野郎をつけるとけなした感じが出ますね

muladas/babasadas/pendejadas/escupidas 政治家をバカにするときに使われる言葉です あいつらダメだ

verga 女性器を表す言葉です
mama mi verga おふくろとやりな
socar mi verga あまりに汚いのでちょっと
chupar mi vega                   これもです吸うという意味です
cada de oyo これもひどい
cada de verga 萎えます

cogar くそったれ
idiota アホ

などなどお下劣な言葉のオンパレードです。地域性や方言的な言い方もたくさんあり全部書いていたら辞典がかけそうなほどありました。これらの言葉は決して女性の前で使わないようにしないと人格を疑われます。しかしこうした汚い言葉は男性の同士、特に悪友などの間では日常的な挨拶代わりとして使われているのです。またサッカーやバスケの試合でのヤジや政治に対する不満、うまくいかないときの雑言などにも使われるのです。スペイン語は声のトーンによってそのニュアンスが随分と変わります。使い方を間違えると一触即発の危機に陥るこの言葉たち。なぜか一発で覚えられるから不思議です。こうした言葉を覚えるには近所の悪ガキどもと一緒に遊ぶのが一番。彼らの口の汚さったら笑ってしまうほどです。

こうした言葉を使わないに越したことはありませんが、さらに効果を高めたいのであれば中指を立てる他に、グアテマラでは5本指を大きく開いて肘を相手に突き上げるように振り上げるとより一層の威力を発揮します。メキシコでは肘を手の平でこする動作はケチを表しています。こうした言葉の数々は実はとっても面白く意味をたどっていくと思わずクスリと笑ってしまうようなものもあります。スペイン語を習いたいと思っている方、こうしたアプローチの仕方もあることを頭の片隅に置いておかれてもいいかもしれませんね。子供だってうんちだのおしっこだのという言葉から達者になっていくのですから大人だってきっと・・。
今日の一言
最後のレッスンはやっぱり寂しいものです。マリアとのレッスンは少ししんみりしてしまいました。でも僕はここへ帰ってくるのでまだまだ彼女とも話ができるし再び彼女とレッスンをすることだってできるのです。今では僕のアシスタントとしてしっかり働いてくれているマリア。彼女の努力なしには仕事もここまで順調にはいかなかったでしょう。この2ヶ月間の彼女の働きに心から感謝します。ありがとうマリア。

ホセも今日ヒデキはもうレッスンはしないのかと聞いてきました。時間ができるかわからないからねとかわすとちょっと寂しそうな感じです。彼の奥さんに頼んでいるベルトが明日か明後日に出来上がることになりました。4回にわたり試作品をつくり、今回なんとか販売にこぎつけそうな感じです。そして僕のスペイン語はホセ無くしてはありませんでした。最後はダダ下がりとなってしまいましたがそれでも彼の能力はずば抜けていると思っています。サンペドロという田舎町でこれほどいいレッスンを受けられたのは間違いなく彼のおかげでした。ありがとうホセ。

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