スペイン語留学18週目 弱点を潰せ 18週目を終えて

image今日はとってもラッキーなことに床屋さんに出会い無料で切ってもらうことができました。しかも日本人です。日本の方に切ってもらえるなんて思ってもみなかったのです。切ってくれたのはあゆかさんチュンちゃんの二人の旅人です。あゆかさんは美容師の経験を生かして旅先で床屋さんをされています。僕の前にも何人かの村人が切ってもらっていました。大抵はバリカンでガーと刈って終わりですが今回はちゃんとした髪型になって気分も一新です。こうした偶然の出会いはとても楽しいものです。旅先で日本人が親切にされる理由はこんなところにもあるのかもしれません。
マリアとのレッスンはバンバン進んでいます。今日はすでに不規則活用の動詞が終わり、実際の使い方に入りました。感覚的にはわかるのですが、英語にはない文法なのでちょっと話す前に考えてイメージを作らないと途端にこんがらがってしまいます。スペイン語の文法は英語に似ているところもありますが、全然違うところもあって使い分けや翻訳に苦労することがあります。最近でこそ慣れてきましたが、今回のsubjuntivoはこれまでで一番の難敵です。自分と相手がいて自分が今感じている(現実のこと)をイメージとして相手に伝える(想像、希望)方法です。動詞の活用が2種類入っているのでそれをきちんと使い分けなければなりません。でもだいぶ基礎が固まりだした僕は以前より随分と楽にその作業はできるようになっています。あとは使い込めばなんとかなるでしょう。

ホセとのレッスンではすでにやることがないのです。ただホセの話を聞くのももったいないのです。そこで僕は自分の弱点を潰していくことにしました。今日は前置詞の使い分けをもう一度頭に入れます。一つ一つ説明を聞き質問や構文で使い方をチェックします。こうしたちょっとした疑問は後になればなるほど聞けなくなることがあるので、今のうちに小さな疑問は全て潰してしまおうと考えました。ノートに日本語で説明を書いている僕を見てホセは???と顔をしています。これまでずっと英語だったのですがこうした疑問はやはり日本語で書くことがわかりやすいのです。同じ意味を持つ別々の単語の使い分けやよく耳にするけれど辞書には載っていない言葉も合間合間に聞きながらラストスパートに入りました。
18週目を終えて

フィリピン留学では22週間1日6時間のレッスンを受け毎日ほぼ8〜10時間の勉強を繰り返しました。それでも思うようにいかなかったことも多くありました。でも今回のスペイン語18週間という同じくらいの期間ですが1日4時間のレッスンと自習時間は4時間から8時間もとれればいいところという環境下でのことを考えればかなりの伸びがあったと思っています。スペイン語圏の滞在時間は約1年になるので英語と単純比較はできませんが現地で暮らしていくためのスペイン語を話せるようになる一歩手前まで来ていることを感じます。今後の方向としてはまずは留学を打ち切ってこれまでにできた友人たちとの会話を多くすることにしました。残り1週間を弱点潰しと新しい文法に使い知識の習得を休止します。おそらくすでに他の文法は耳に入リ始めています。日常会話の中からわからないこと、初めて聞く言葉などを貯めていって、次回こちらに戻ってきた時に時間があれば家庭教師を頼もうと考えています。多くの良き友人ができた今、新たな勉強方法を模索する時期になったのだと感じています。

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です