スペイン語留学12週目 発音の練習

発音に使うテキスト

ホセが用意してくれたのは小学校で初めて子供が習うようなテキストです。簡単な言葉のゲームのように同じような音を立て続けに発音するゲームのような簡単な本でした、しかしこれが役に立つことを僕はすでにフィリピンで経験しています。アリスが絵本を使い僕の発音を直してくれたのと同じように単純な音の繰り返しは驚くほどの効果をもたらしてくれるのです。僕は大きな声でしっかりと発音することだけに専念します。そこには恥ずかしさや照れはまったくありません。口の開き方舌の使い方に注意しながら発音していきます。必要以上に口を開け舌を動かすことでしか僕の発音が良くなることはないからです。
ホセは満足そうにとてもいいねと言いました。明日からは8ページに増やそうとホセが言います。僕はそれを受け入れました。英語よりはるかに発音しやすいスペイン語。今の所僕の発音は順調にいっているようです。

ボキャブラリーを増やせ

形容詞を増やすことが会話を成り立たせる近道だと信じています。昨日習った心の動きに関する形容詞の復習です20個中17個まではうまく説明できましたが残り三つはマリアのヒントがなければ言うことができませんでした。僕の感想を言うと結果は上々、この程度出来ていればまず問題ありません。全部を言えたかどうかが問題ではなく自分の頭にきちんと整理されたどうかが問題です。俗に言う暗記とは少し違い、一つの単語の意味を同じ言語で説明できれば自分自身が理解していることを示しています。半分忘れたとしてもこのひと月でマリアとの形容詞は300は増える計算です。忘れていたり、口から出ない単語であっても聞けばわかるのは大きなアドバンテージにもなるのです。一度理解してしまえば思い出すのもたやすくなります。今日は少し少なく10個の課題になりましたがいずれも知らない単語ばかり明日は少し苦労しそうな予感です
HAYとESTARの使い分け
ホセとの復習は今日も続きます。
スペイン語には英語で言うTHERE ISにあたる言葉が2つあります。一つは存在すると言う意味でつかわれると言うHSAERと言う動詞。もう一つは場所を表すEATARと言う動詞です。この二つの違いを明確にするために僕は2時間マルマルかかりました。この2つの単語の使い分けは非常に難しくいまだにうまく説明できるかわかりません。

 

例えば”どこから来たの?”という質問があります。僕は日本人なので日本からとと答えます。この時使うがのSERです。オリジナルを表しているので日本からと答える場合にのみ有効です。しかし今回僕はメキシコから来ました。このことを伝えようとするとESTARを使わなければなりません。この両者の違いは存在と場所の違いです。僕のオリジナルは日本ということになりますから、僕は日本から来たということを変えることができませんが、同時に僕はメキシコから今回来ています。でもこのことを話す時僕の存在は関係なくなり場所のみを言い表せればいいわけです。そこでつかわれるのがESTAR.場所を表すこの言葉が必要になってきます。日本語にはない概念に僕は大きく戸惑いましたが。それは学問としてのスペイン語だからです。すでに口語では使い分けているのに頭では理解できていないと言う矛盾が発生してます。

 
今日の一言
友達のテロがきました。僕は彼にお土産のTシャツをあげました。彼は大変喜んでいてご満足です。サッカーシューズが欲しいと言ってきたテオ。僕はカンクンを出発してしまっていたのでそれはできません。テロは怒り友達をやめてしまいました。なぜならお土産を彼に買ってあげられないからです。その辺が可愛らしくもあるのですが駄々っ子のように騒ぐのです。数日して彼から再度友達申請がありました。いい加減な年齢であってもこの辺の感覚は彼らにしてみれが普通なののでしょう悪びれる様子もなく現れる彼らにちょっと可愛らしさを感じました。

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