スペイン語留学11週目 アクティビティーについて

僕が通う学校では次のアクティビティーを週に2回のペースで開催しています。

スポーツ(サッカー、バスケ、バレーのいづれか)
近隣の町へ見学会(ファクトリー見学)
貧困家族訪問
マヤの文化について(軽食付き5ケツアレス)
ゲーム(自己紹介やスペイン語での簡単なゲームと軽食)
その他、マヤの儀式

先生と生徒が一緒になってアクティビティーを楽しむことで勉強とはまた違ったスペイン語に触れるいい機会だと思います。そして国際色豊かな生徒たちと英語もしくはスペイン語で話すことで友達も出来るので僕はなるたけ参加するようにしています。各国の色が出て面白いのです。

今日は隣町のサン フゥワンに行ってきました。実はここ先日ホセと彼の奥さんと糸の染色工程を見に行った場所です。最初に見た工場はとても親切でクオリティーも高かったのでホセが学校見学に使えないかと考えたのです。見学が終わった後、彼は僕にココにアクティビティーでくるのはどうかと聞いてきました。僕は即答でいいねと答えました。そして今日のアクティビティーです。工場にお願いして特別に遅くまで開けておいてもらいみんなで見学をしました。ちょうど生徒が全員入れ替わり新しい顔ぶれでのアクティビティーであったので、僕も参加して自己紹介からです。ドイツ、ノルウェー、イギリス、日本とちょっと国数は少ないですが全員英語もできるのでワイワイと楽しく話も盛り上がります。

ピックアップトラックの荷台に乗ると皆さん初めてだったのでとても喜んでいました。夕立の後だったのでかなり冷えていましたが、隣町までのドライブなのであっという間です。工場に入り前回受けた説明を聞きましたが、今回はより鮮明に話が聞こえます。ホセが通訳をしてくれますがほぼそれが必要ないくらい理解することができました。先生とは違う人の話を聞いて自分の実力を測ることができるのはこうしたアクティビティーの利点です。
はて今日は何日目だっけ?53日目かな

今日も先日習った過去未来を引き続き習います。今日は実際に使ってみるのですが、これがまた大変です。頭ではわかっているのです。日本語にも同じような言い方はあって例えば”もし自分が乗っている船が沈没して溺れそうになっている人を見かけたら助けるかい?””もし今住んでいるホテルが火事になった時、避難した後に窓から助けを求める子供がいたら助けに行くかい?”といった感じのいい方です。仮の話をして答えを期待していますがその答えはポジティブでもネガティブでもニュートラルでも構わないのです。こうしたたとえ話もしくは”今週末にメキシコに行くけど一緒に行かない”といったたわいもない感じの質問、”歩いている時雨が降ってきてびしょ濡れになった時に”これから湖に泳ぎに行こうぜ”と冗談めいた言い方をする場合などです。日本語であれば感覚的なものがわかっているので、使いことになんの抵抗もありませんが、それがスペイン語になった途端に恐る恐るの言い方しかできなくなるのです。言葉には文法的な要素もありますが、こうした場合の言い方で大切なのは感覚的に理解しているかどうかが非常に重要になると思っています。僕はそれがまだわからないので改まった聞き方はできますがこうした相手に答えをゆだねるような聞き方がイマイチよくわからないのです。練習で言ったセンテンスはことごとく間違えてしまい凹みます。
日常会話でよく使うこうしたフレーズがとても大切なのに苦手意識を持ってしまうのがちょっと残念でもあります。

今日の一言
ノルウェーからきているアナを食事に誘いました。彼女が日本食が食べてみたいというので招待してみることにしました。まさに今日習った構文が役立つはずです。でも臆病な僕は英語で彼女を誘いました。この根性なしめ。でも彼女は二つ返事でOKでした。可愛らしい顔立ちのアナと一緒に食事だなんてちょっとワクワクしています。ホテルの外でゼリーを売っているマヌエリータは多分僕より年上。彼女とは簡単な挨拶をする程度でしたが今日はちょと話し込んでみました。すると彼女が唐突に僕の年齢を聞いてきます。僕は50だと答えるとあらアナタずいぶんと若く見えるわねというと私はどお?と聞いてきたのです。僕は思わす2度見してしまいました。でも彼女はまんざらでもなさそうな顔つき、えへら笑いをしながら頭を掻いて退散です。ちょっとした第2の青春?僕は人生を楽しんでいます。

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