土日通信 サンペドロ情報

サンペドロの生活について

San Pedro la Lguna は留学するにはとても良い環境です。自然に恵まれ温暖な気候のサンペドロは治安もとても良くグアテマラにいることを忘れてしまいそうです。物価も安く生活するにはほどよい場所です。

交通

チキンバス、シャトルバス、船の3つが主な交通です。僕はバイクなので交通の詳しい情報は他のサイトでご確認ください。チキンバスが安くていいようです。シェラ行きのバスは結構見ました。

スクリーンショット 2016-02-25 22.22.35

 

宿
滞在のスタイルは3つ。ホテル、ホームステイ、貸家(部屋)です。
ホテル
2016年の時点で26ケツアレス(1泊)くらいからあります。清潔さ、シャワーの性能、立地条件により価格は異なります。ツーリストストリート沿いのホテルは価格が高めで長期滞在には向かないかもしれません。少し離れた場所(とは言っても15分も歩くと端まで歩けてしまいますが)にあるホテルは比較的価格も安く長期滞在向きです。ただしシーズン、期間と国籍により価格が変動しますので交渉が必要です。僕の感じたところでは日本人はやや高め?といったところでしょうか。少し粘ったり後日に決めるのも一つの手です。

ホームステイ
週600ケツアレスほどで3食6日間が含まれます。利点は家族のとの会話ができること。スペイン語を話さなければならないので上達は望めますが疲れてしまうこともあるでしょう。食事は日本人にはちょっと不満かもしれません。基本的には同じようなものを毎日食べています。1例を挙げると朝食はパンケーキ、バナナ、昼食は鳥の煮込みと野菜が少し、煮豆、スクランブルエッグ、夕食は煮豆、スクランブルエッグ、米です。昼食と夕食にはトルティーヤが付いています。全体の量は少なめです。部屋は個室ですが。シャワーなどは家族と共同です。一応ホットシャワーが出ますが僕の場合、十分ではありませんでした。泊まる家によってかなり差があるようなので、一概には言えません。

貸家(部屋)
町から少し離れた場所になりますが1軒屋も借りることができます。大体1000ケツアレスから1500ケツアレスほどでしょう。2DKくらいはあります。ガスなどは自分で買いに行かなければならないので何人かでシェアする場合なら良いかもしれませんが、一人ではちょっと大変です。ホテルまたは民家の部屋を月単位で借りるとお得です。これもキッチンの有無、専用のシャワーなど場所により異なります。相場は大体貸家と同じですがガスなどは買いに行く必要もなく水も買わなくても自由に飲めます(一部水も買う必要あり)。

滞在期間、予算、スタイルによって自分にあった場所が選べるでしょう。
僕はホテルと貸し部屋の中間のような宿に住んでいます。Hospedaje Estella relucienteという宿です。町外れにあるこの宿はとても眺めがよくホテルの人も親切です。オーナーはマヌエル。家族で経営するアットホームな感じで僕のスペイン語の相手もしてくれます。キッチンは1階にありコンロはプロパンで少し火力は弱めです。食器類は自由に使うことができますが、調味料等は自前になります(買い物の場所は買い物のところで書きます)。洗濯場もありますが、僕は下着はシャワーの時に洗い、その他のものはクリーニングに出してます。価格が安く仕上げも丁寧なので頼んでしまっています。
部屋は個室でシャワー付きと共同シャワーに分かれます。僕はシャワー付きを借りていますが価格も安く大満足です。建物自体も新しく掃除もマメにされているので清潔感があります。部屋の掃除は頼めばやってくれますが僕は自分でしています。タオル、トイレットペーパーが付いてきますが、人によってはつかない場合もあるようです。シャワーの出もよく熱めのお湯が出るのでこれが一番のオススメです。ここは地震が結構あります。フヨフヨと揺れを感じることがあります。地震の苦手な人はちょっと気持ち悪いかもしれません。自分で掃除をするのは生活をしているという実感を得たいためです。毎日の日課のようなものがあると気持ち的に暮らしている感じがして好きなのです。掃除道具は言えば貸してくれますし、気分転換にもなります。

部屋は若干狭いですがWiFiもあります。動画を見るとカクカクしてしまいますが、ネットで調べ物をする程度なら問題はないでしょう。ベッドはダブルサイズでマットも新しくかなりご機嫌な寝心地です。部屋の電気はLEDタイプなので結構明るく勉強も楽にできます。窓も部屋によって変わりますが僕の部屋は大きくて見晴らしもいいし空気の入れ替えも楽ですが夜風が強い時はちょっとザワザワしています。
マヌエルの義理の姉はスペイン語のプライベートレッスンをやっています。とても感じの良い女性で僕もそのうちお試しでレッスンを受けてみたいと思います。

日用品について(買い物)
食事は外食と自炊ができます。小さな町なのでバラエティーは少なくなりますが短期滞在であれば10ケツアレスから40ケツアレスほどで1食食べられます。外食はサンドイッチのようなトルタスが10ケツアレス、日本食が食べられる場所が2箇所で25ケツアレスから40ケツアレス。屋台は15ケツアレスから20ケツアレスほどです。
ツーリスト通りにはカバさんのやっている焼き鳥丼のお店があります。ここは値段も安く日本の味が楽しめるでオススメです。
メイン通りの坂の途中にも日本食屋さんがあります。値段はちょっと高いですが、豆腐、納豆、巻き寿司があって贅沢をしたい時にはいいかもしれません。

自炊の場合、メルカド(市場)での買い物となります。町の中心にあり野菜、果物、肉はここで買うことができます。金曜から日曜はとくに賑わっています。肉や魚などは午前中に買わないと冷蔵設備がないので鮮度が落ちてしまいます。これは昼食がメインの食事になっている理由の一つではないかと思います。野菜の種類も豊富で食事に変化を求めるなら自炊は必須でしょう。価格は比較的安いのですが現地人価格と観光客価格があるダブルスタンダードです。値段交渉もできて楽しい反面、なんか損をした気分になる旅人も多いようです。僕は現地の子供たちやホテルの奥さんと何回か一緒に買い物に行き、物の適正価格を探っています。最近はどの店も顔見知りになったのであまりぼったくられなくなってきています。
調味料は日本の物が買えます。ツーリスト通りの中2階にある食料品店は醤油、お酢、わさび、味噌などが、その近くの自然食品のお店でも買えますが若干値段が高めです。日本食が食べたくなることが多い僕は最初に大量買いして、調味料を揃えてしまいました。長期滞在で自炊をするのであれば損はないと思います。

僕の場合は大体1食10〜15ケツアレスで作っています。この町で買った物でほとんどの日本食が作ることができています。煮物、揚げ物、炒め物などほぼできるので、食生活は充実しています。またこちらの食事はシンプルな物が多いので日本食を作っていると現地の人が興味津々で教えてくれと言ってくるので友達も増えいいこと尽くしです。

メルカドからほど近い場所に銀行がありその前に日本の100均に似たお店があります。大体の物はここで揃えることができるでしょう。価格も安いのでいいのではないでしょうか、ただし品質は言わずもがなですが。この町の物の値段は店によって違います。少しでも安くと思えば何件か回って見ると良いでしょう。

この町は規模が小さいのでたまにはパナハッチェルに行くと目の保養になるかもしれません。ボートで20分ほど、湖の反対側にある新しい町は様々な物を買うことができます。品数が多く選べる楽しさは格別です。日本食材もここでは結構買うことができ、たまに行くとあれもこれも欲しくなってしまい困ります。

アクティビティーについて
ここは観光地でもあるため、ツアー会社が何件かあります。周辺の火山での日の出ツアーやチチカステナンゴへの日帰りツアーなど100〜200ケツアレスほどで行けるようです。僕は利用したことがないので詳しくはわかりませんが、皆さんそれなりに楽しまれているようです。町にはこれといったアクティビティーはありませんが、湖でのカヌーは1時間15ケツアレス、すぐに10ケツアレスに負けてくれます。またこの町にある火山にも3時間から4時間ほどで登ることができます。
あまりアクティビティーがないこの町、勉強には最適ですが観光となるとちょっと物足りないかもしれません。

夜の遊び
この町にも何件かバーはありますがあまり栄えていません。軽く1杯なら近所の店でビールを買って飲めばずっと安上がりですし、大して雰囲気のある店もないのでお酒を飲みたい人にはちょっと物足りないかもしれません。僕の友人がここへ来た時、夜のお相手のことを聞かれましたが、僕の知る限りここにはいないでしょう。こんなちいさな町ではそんな商売は成り立ちません。

人々
町の人はとてもおとなしくけれどもフレンドリーです。みんなが挨拶を交わし、穏やかな1日が流れています。時たま酔っ払いを見ますが、とくに危険は感じません。ひと月もいれば何人かの人と顔見知りとなれるでしょう。シャイな彼らも一度打ち解けてしまえば明るくいろんなことを教えてくれます。

言葉
基本的にスペイン語オンリーです。でも外国人が多いので英語を話す人も結構います。ただスペイン語なまりの英語はかなり聞きずらく、最初は戸惑ってしまうかもしれません。かんたんなスペイン語を使うだけで彼らは近いしてくれるので他の場所に比べればらくかもしれません。
今日はサンペドロの町について書きました。日本人には結構有名なこの町、スペイン語留学に来たけれど気に入ってしまったという人はたくさんいました。そのうち学校を紹介できたらいいと思っています。

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です