スペイン語留学8週目 明らかに変わりました

36日目 最初のハードルを越えました

僕のスペイン語が変わったことを明確に意識しました。レッスンが終わりホセが”ヒデキ、今、君のスペイン語は形ができてきたよ”と言いました。レッスンの途中から僕はそれを意識していました。自分の言いたいことが言えているのです。そして僕がずっと話している時間が長い間続いていることに気がついたからです。僕はこれまで習った現在形と過去形を駆使して話を組み立てていました。未来形はまだ習っていないので十分とは言えませんが、日常の行動はほぼ言えていたと思います。ホセの質問にも的確に答えています。わからないときは何がわからなくて答えられないかを説明することができたのです。
言語習得に必要な時間は一説では3000時間と言われています。これまで僕は1日4時間のレッスンと6時間ほどの自習を毎日繰り返してきました。土日も含めると約4000時間ほどはやったでしょうか。語学学習で最も躓きやすい最初のハードルを越えたようです。これは日常会話ができるレベルとは言えませんが、スペイン語でレッスンを受けてそれを理解できる力がついたこと。自分の要求を伝えることができるようになったこと。人の話を聞いて理解できるレベルであることだと思っています。これからのハードルは低くなる一方です。今回文法の基礎をしっかりとやっているので時間はかかりましたが、学問としてのスペイン語もある程度抑えながら勉強したことで経験で覚えたスペイン語をきちんと理解できている点が非常に大きいと感じています。
これまでの勉強方法でやったことは音読、辞書を何回でも引く、レッスンで習ったメモを全てとっておきわからないときには何度でも見返すこと(ただし見返すときは最初か最後からメモ用紙を一枚づつめくり何回も目を通していました)。そして言えるようになるまで何度間違えても言い続けることでした。読める文章は理解できます。言える動詞は覚えています。聞ける言葉は書くことができます。読み書きは一心同体でした。どれか一つを欠いていたら話せるようにはまだなっていなかったと思います。A3のメモパッドがあっという間に減っていき。このひと月で亡くなってしまい。ノートを2冊買い足しました。でも内容はさしてパッとしません。文章は少なくほとんどが動詞について書かれています。意味ではなくイメージや使い方が書かれたメモです。それと会話の中で気になった単語、言い回し、フレーズです。日常会話に使うちょっとした言い方が多いスペイン語ではそれらを使うととてもスムーズに文章がつながるのです。
レッスンはいつも通り、相変わらず同じような間違いが多くありますが、話しているときに”あっ間違えた”と思うことが多くなり始めました。これはとても良い兆候です。違和感を感じた時はほぼ間違えている時です。すかさず言い直したりするうちにだんだんと正しい言葉が身についていくからです。レッスンを始めて7週目で明らかな変化を感じるまでに至りました。今はとても伸びている時期、この時期を大切にしないといけません。今週はこれまであやふやであったことを明確にする週にしなくてはいけません。これまでの課題、動詞の活用を覚えることも順調です。使える単語も飛躍的に伸びています。
今日の一言
学校が終わり対岸の町にある食堂が開催する寿司パーティーのお手伝いに行ってきました。巻き寿司作りを手伝います。駄賃として食べ放題です。ヒッピーが多く集まるパーティーだったので興味深々で見ていましたが、いたって平和でした。先ほど戻り慌ててブログの更新です。

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