スペイン語留学7週目 線過去

今日は過去形の一つ線過去を習いました。簡単に言えば「私が◯◯をしている時、◯◯があった。」という言い方です。過去の話しをしている時に起きたもう一つのことを語る言い方で動詞の活用がまた変わるのです。日本人が理解しにくい言い回しのようですが僕はすんなりと聞き入れることができました。ホセの教え方がうまいのだと思います。◯◯があったという部分で何回もあったのか1回しかなかったかの違いで動詞の活用が変わるためちょっと難しいのかもしれません。宿に戻りネットで日本語の文法を見てみましたがイマイチわかりずらいなぁと感じました。日本の文法書はなんであんなに難しいのかわかりません。英語でもそうですが僕はフィリピンで日本語で書かれた文法書を理解することができませんでした。専門用語がたくさん並び、「〜であるところの〜」「◯◯にかかる動詞は◯◯となり」など全然普段話す言葉とかけ離れてしまっていて、何を言っているのかわからなくなってしまうのです。

ホセはそうしたことを抜きにしてシェラへ行った時の僕の行動を文にして表してくれました。それは体験的であり、イメージすることが非常に容易なものだったことも僕の理解を助けてくれたのです。一通りの説明を受けた後、文章を作ってみましたが全く問題なく使いこなせています。ホセもあれっというような顔をしていましたが、珍しくちゃんと理解しているなと思ったことでしょう。今週は先週と打って変わってスムーズに乗り切ることができています。振り替えてもらった明日のレッスンが終われば7週目も終了です。少し手応えを感じ始めています。

レッスン内容はあまり変わらずいつも通りですが、町中、カフェ、市場でどんどん会話をするように心がけています。また今日は昨日の家族を再訪し約束のノートをあげるととても喜んでくれました。お礼に作りたてのトルティーヤをくれましたが。貴重な収入源ですから2枚だけいただいて食べるととても美味しいものでした。歴史の本が好きだという長男のために町の家庭を訪ねて本をもらってみようと考えてます。だんだんとレッスンと日常会話が近づいてきたような気がしますが、おそらくまた暗黒面がぽっかりと口を開けて待っているのは知っています。油断をしないように継続するだけです

最近、他の先生たちが盛んに声をかけてくれるようになってきました。言いにくい名前を覚えてくれたのは嬉しいことです。今日も市場でばったり会った先生と生徒さん。どこに行くの、何しているのと聞かれます。市場で井戸端会議をしているようでちょっと自慢したくなりました。市場のおばさんたちとも顔見知りになり、行く先々で二言三言かわすことができているのも良い刺激です。カフェの店長や奥さんもすっかり顔なじみ、他のお客さんとも知り合いになり始め、話す機会がどんどんと増えています。
今日の一言
今日は学校の日本人の生徒さんと昼ご飯と夜ご飯をシェアしました。ほうれん草ともやしの味噌汁、キャベツとナスの味噌炒め、ほうれん草のおひたしを作り食事をしました。彼らは学校が間もなく終わってしまうのでちょっとしかシェア飯を食べる機会はありませんが。やはり大勢で食べるご飯の味は格別です。

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