スペイン語留学5週目 やっと終わってくれたというのが正直な感想です

練習不十分なまま朗読に挑みます。やった分だけしか身につかないという事がよくわかるのです。僕の歩みは急激に落ちています。思い出せない、喋れない、たどたどしく、レスポンスも最悪の状態です。過去形に入った途端大ブレーキ、箱根駅伝なら監督がストップしてくれますが、僕には止めてくれる監督もいません。亀の歩みどころかナメクジのように這って進んでいます。今日は単語をやっと4つ過去形で進むのが精一杯でした。

あまりにひどいので途中からビデオに収めておきましたが、残念ながらネット環境がアップを許しません。これがひと月頑張った成果なのかと悲しくなってしまいました。これには原因があるはずです。何かがいけないのです。勉強方法、気持ちの持ち方、レッスンの進め方と考えますが解決法は見つかりません。強いて言えば時間でしょう。学習する量に比べ圧倒的に自習時間が足りません。4時間の学校での勉強には2日ほど自習時間が必要だと感じています。前日の事を消化できないまま翌日に持ち越してしまっているのです。毎日ツケが溜まっていくばかりです。 総合的に学習を進める事がこんなにも大変とは思いもしませんでした。

今週の成果をあえて言えばゼロです。今まで覚えてきた単語もすっ飛び、ルールはわかっているのに喋る事ができない状態になっています。悪い事にスペイン語はともかく英語すら出なくなり始めています。頭の中が混乱してしまっているのが自分でもわかるのです。よく使う単語もでてきません。絞りだそうにもどこにしまったのかさえわからない始末。手も足も出ないとは今週の後半の事を言うのでしょう。

全部あれもこれも手を出しているのはわかっていますが、文法を終わらせるまではどうする事も出きません。英語留学では発音とレスポンスに焦点を絞って学習する事で成果を上げる事ができました。学ぶ総量が今と比べて少なかったからです。中学、高校と勉強をしているので多少わからなくてもなんとなくはわかっているのです。学校で習う6年分をほんの数カ月で覚えなければいけません。泣きたくなるのを我慢してできる事をするだけです。

発音に関して

スペイン語は口を開けている時間が長い気がしています。唇を閉じる発音が少ないように思うのです。PやMがたくさんあれば口を閉じる事も出来るのですが、単語は口を閉じずに発音するものが多い上に冠詞が間にたくさん入るので口を閉じる暇がありません。外国語特有のセンテンスを一息にのせる話し方は息継ぎが大変です。滑らかに話せるようになればいいのですがたどたどしい僕のしゃべりでは息が途中で切れてしまいます。魚のように息も絶え絶えの状態になって口ばかりパクパクしてしまうのです。

でも英語の経験は十二分に役立っています。発音の仕方は容易に理解できているので練習あるのみ、イメージはできています。口が滑らかに動くためには練習と感じる事これに尽きます。言い慣れた言葉は何も考えなくても出始めているのです。それと発音できる単語に関してはほぼ聞き取れています。リンキングに似たものもあると気が付いています。凹んではいますが手ごたえは感じています。人と比べて覚えが悪く遅い事は歳を考えれば当たり前、自分のものさしをしっかり持ってコツコツとやるだけです。

今日はかなりネガティブなことを書きました。不安や自分に苛立つのは承知、どう乗り越えていくかを伝える事が出来たらいいなと思っています。全く1からのスペイン語学習について書いてはいますが、英語やその他の言語にも共通することでしょう。まずは3ヶ月どこまで伸びるかを追って記事にしていきたいと思っています。

今日の一言
今日は学校の友達と食事会を開きました、市場で食材を買い、肉じゃが、きゅうりの和え物、ほうれん草とインゲンのおひたし、セビチェ、ワカモレを作って楽しいひと時を過ごしました。スペイン語をしゃべり、英語をしゃべり、日本語をしゃべりと賑やかで幸せなひと時でした。2週間の留学を終え南米へと旅立つナオさん(別のナオさんです)ユウジさん、メキシコに戻りそこから南米へ行くジャスミン、旅の安全を祈っています。習ったスペイン語を使って存分に楽しんでくださいね。

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