スペイン語留学4週目 ナオちゃんとの自主トレ開始

レッスンは動詞の活用主体できましたが、今日から他の文法に入りました。文法のレッスンは聞くことが主体となりレッスンの半分以上を聞くことに費やすためスペイン語会話という観点からすると非常に喋る時間が少なすぎます。短い期間で文法も会話もと欲張る僕には少し時間が足りません。そこで学校が終わった後の自主の時間に会話の練習を取り入れられないかと考え、ナオちゃんに提案してみました。彼女はすぐにOKしてくれました。僕はここにカランのレッスンを取り入れることにします。彼女にカランの有効性と狙いとするところを説明し、用意した文章で試しに1時間ほどやってみます。すぐに彼女は要領を飲み込み苦労しながらも交互に質問と返答を練習します。8センテンスを今日はやりましたがレスポンスはまだまだです。でも成果は彼女も実感できたようで、明日から継続していくことになりました。これでレッスンでの喋り不足を解消できます。

18日目 あれ?スランプはどこへ
昨日、あれほど駄目だったのに今日は一転して快調です。暗黒面に落ちかけた僕は腕を失うことなく戻ってこれたようです。ホセが少し話すペースを落としてくれているのも功を奏しています。今日は昨日できなかった質問に答えていけます。

¿Cuantas horas duermes tú por lo general?

¿A qué hora vueles tú a casa hoy?

¿Puedes salir tú esta noche?

¿Puedes tú concentrarte cuánd hay ruido?

¿ Compras tú mucha ropa?

¿ Cuantos hermanos tienes tú?

などの質問を聞いて答えていきます。ボキャブラリー、質問の内容、答え方はもちろん動詞の活用も考えながらですができています。心の中で質問を繰り返せるか試しに考えます。危うい物もありますが、だいたいできていることを確認しながら進めていきます。途中途中で単語の意味や使い方について質問して自分の喋る時間も積極的に作ります。こんな風に言えるのかとか、英語でのこの言い方はどう言うのだとかを質問に織り交ぜ会話の幅を広げるようにしていきます。”あなたのおかげだよ”という英語は”because of you”ですがスペイン語ではどう言うのと聞くとそのまんまでした”porque tú”と言いますがこれだけでは足りないと説明が続きます。スペイン語ではこの後に動詞をつけると言われました。例えば”助ける”英語の”helpe”にあたる”ayuda”をつけることでよりはっきりと意思を表示するのです。でもそれよりも近いニュアンスは”gracias a ti”だと教えてもらえます。ホセも今日は打って変わってよく喋る僕にどんどんと質問を繰り返してくれました。

質問の後は宿題です。リーディングと文法をやります。リーディングはかなり練習したのでかなりスラスラということができました。するとホセがこれを読んでと違う例文を出します。たちまちボロが出て玉砕ですが、これもまたいい練習です。発音のチェック文章理解などもできるからです。文法はルールのことなので間違えはありますが、淡々とこなすのみなのでわからない単語を調べボキャブラリーのアップや動詞の使い方を覚えていきます。ホセがトンボを捕まえました。僕はすかさず”¿Como se dise ”dragonfly”en español?と聞きます。トンボはスペイン語でなんと言いますかと聞いています。ホセはドラゴンフライという単語を知らなかったようで逆なんというのと聞いてきます。こうしたランゲージエクスチェンジは楽しいものです。

今日のレッスンはあっという間に感じました。あれほど苦労したフィリピンと比べてこの進歩はちょっと信じられない感じです。スランプを1日で脱出するなどとは思ってもいませんでした。やはり知識をしっかりと持つことが幸いしているようです。まだ使えるセンテンスが少ない今の内に基本的なルールを覚えておくことは語学学習においてはとても大切なことなのだと実感します。同時に英語をで辞書を頻繁に引くので英語の復習にもなり一石二鳥ですが、困ったことに両方の言語がごっちゃになったり、突然英語が出なくなったりと脳にはかなりの負担がかかっているようです。日本語も含めて3つの言語を同じように使えるようになりたいものです。

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