スペイン留学3週目 3週間が過ぎました

今日はアラスカで大変にお世話になったタケやんがアキラさんとラグーナに到着しました。タケヤンとは半年ぶりアキラさんとは初対面です。尽きない話をしながら久々の再会に心が躍ります。バイク乗りの話ができるのは何より楽しいものです。タケヤンたちを宿に案内し無事チェックインもできました。

15日目 今日は会話主体のレッスンです。昨夜、学校でマヤの人々のカレンダーについての話を聞く機会がありました。質問を募られたのですが僕のスペイン語では到底聞くことができません。今朝、ホセに改めて話を聞くことができました。僕の質問は3つです。

  • マヤカレンダーは何に使われているのか
  • これほどフレンドリーな考え方を持っているのにもかかわらずスペイン人に征服されてしまったのか、また何故内戦を起こしてしまったのか
  • 人を20種類あるタイプに当てはめる考え方は多様性を失わせ、決めつけた人生を送ることになっていないのか

この3つの質問についてホセはわかりやすく簡単なスペイン語で説明してくれました。話の内容も興味深かったのですが、こうした会話をすることで話し方の幅が広がります。知っている単語を駆使してなお、足りない言い方や単語を教わっていくのはいつものレッスンと違いストレスをあまり感じません。聞きなれた言葉を確認したり、まだ理解できていない聞いたことがある単語を改めて知るいい機会になります。

学校で先生と話しているときは彼らの理解力が高いのでこちらも話せている気になりますが、まだまだ外では通じないのです。それでもその気にさせてくれる手腕はフィリピンで英会話をしていたときに似ています。こちらの自信を失わないようにさも会話ができていると思わせてあげることは語学学習においては重要なことです。ただしここで甘えてしまうと何のためにレッスンをしているのかを見失いことになるので注意が必要です。

今日はグアテマラの大統領が変わり町中がお祭り騒ぎです。何かが良くなるとは思えないのですが町の人は盛大に祝っています。ホセに招待され昼食を食べに行きました。民家の軒先には楽隊が陣取り、来る人に食事を振るまっています。お酒やジュースまで全てタダというのには驚きました。だから貧しくなっちゃうのにと心配しますが僕もちゃっかりご相伴にあずかってしまいました。ホセの奥さんに習ったスペイン語を使って見るとちゃんと通じています。明日から一人暮らしをするのがちょっと不安だった僕はとりあえず一安心です。

宿題の出来もだんだんと良くなっていきます。新しい単語が山のようにありますが一つずつ調べて自分のものにしていってします。今のボキャブラリーはあやふやなものも含めると500程度ではないかと思います。あと1000個も覚えると最低限の会話ができるレベルになると思います。来週中にはなんとしたいところです。

3週目で変わったこと

何ができるようになった訳ではないのですが、全体的に振り返ると

  • ヒヤリングの力が伸びました
    言っていることを理解できるようになっています。最初から困惑はしていませんでしたが理解力は格段に向上しました。
  • スピーキングはイマイチです。
    が喋ることへの抵抗はありません。間違えを恐れずとりあえず言ってみるという姿勢で口を動かしています。だいぶ使える単語が増えてきてときにはスラスラと言っていることに驚きます。
  • 文法は知識として身につきかけています
    まだそれを使って話すことはできませんがスペイン語の体系は理解し始めています。これは目からの学問なので文字にしてみないとできないのです。もう少し聞けるようになってくれば学問としての知識ではなく、体験的な技術として機能し始めてくれるでしょう。

明日明後日は休み、引越しと新たな生活を始めるために準備しなくてはいけません。生活必需品を買いに行くつもりです。そしてこれまでのおさらいもしなくては忘れてしまいそうです。落ち着くのは再来週あたりからでしょう。生活パターンを自分のリズムに戻してスペイン語を一気に花開かせたいものです。
明日から温かいシャワーを浴びられるのが何よりの楽しみ、新たな生活を画像で配信できればいいのですが。

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です