スペイン語留学2週目 早くも喋り出す!

今日から2週目に入りました。例文をじゃんじゃか言わされます。同じ構文を使った質問が繰り返されます。動詞と名詞を入れ替えながら答えていきます。ホセはちょっと違う形でカランレッスンに取り組もうとしてくれています。僕は彼の意図を察知し懸命に答えていきます。わからない動詞、名詞は聞いたり調べたり、スピードは上がりませんが、単語の暗記も必要な僕にはスピードもさることながら、覚えた単語を使うことも大切です。口に出さない単語はあっという間にいなくなってしまうのです。

カランのレッスンの時は質問を一切しないことにしていましたが、今回はわからないことがあればすぐに質問します。文法も動詞の活用も同時に覚えていかなければならないからです。もっとも大きく異なる点は先生のホセがカランメソッドを知らないことです。彼は今、自分の経験から会話を通じてボキャブラリーを増やそうとしてくれています。彼のやり方を全く無視してレッスンを進めることは得策ではありません。彼には彼のやり方があるからです。今は互いの理解を進めレッスンをより良いものにしていくことが大切だと考えています。

6日目

意外と喋れるものです。昨日一昨日の自習が効いたのでしょうか?自分でも驚くほど言いたいことが言えています。ただし、現在形のみしか話せません。それでも自分でも驚くほどです。スピードを抜きにすればできすぎでしょう。目下の問題はボキャブラリーにつきます。ホセはラッシュをかけてきますが、忘れていても焦らせません。レッスンの最後に彼は興味深い話をしてくれました。彼はウサギとカメの話をします。今急いでも疲れてしまい近い将来頭が疲れてしまうだろうと言っています。カメのように着実に覚えていけばいいけれど歩みを止めてはいけないと言います。子どもの昔話はこんなところで役立つのですね。そう今は先が見えなくてもゆっくり着実に勉強する時です。

この3つの文同じ意味です。
Yo como spaghetti todas las noches.
I eat spaghetti every night.
私は毎晩スパゲティを食べます。

僕はこの3つの文を読んだ後すぐに送り返せるのは日本語と英語だけ、スペイン語はつかえてしまって言えません。まだ僕の脳が言語として理解していません。文字、言葉と気持ちが一致していないのです。知っている単語を聞いても脳が理解するまで時間がかかります。理解してもそれを口に出すのに時間がかかりさらにろれつが回りません。
100回言って100回唱えないと自分のものにならないのです。なにも見ないで聞いただけで復唱出来るようになるまでは感じているとは言えません。感じられるようになった時、僕は変換する必要がなくなります。何も考えなくとも言葉として感じるだけで口が動くでしょう。

また明日、今週の目標はでかい声で話すこと。覚えた単語を使うことです。ところで先週の目標ですが単語は覚えました。でも動詞の活用が今ひとつ、依然こんがらがっています。ルールは理解しましたがここでもルールの暗記に手こずっています。1週間で200個の単語この歳で達成なら上出来でしょう。
近所の子供達が次々と友達になってくれます。日本人は珍しいのでしょう。からかってみたり、興味津々であったりと様々です。彼らもまた僕の良き先生。バカにされたりしながらも多くのことを教えてくれます。若い世代は言葉遣いも違うのでとても為になります。日本語で言えばヤバクネとかそんな感じでしょうか。そんな活きた言葉を知ることができるのも地域密着型のホームステーならではでしょう。アパートを借りて住むのに比べると割高ですが、費用対効果は十分にあると考えています。短期で留学を検討されている方にはオススメです。本当に信じられないくらい上達するのを感じます。

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