カンクンのダイビング情報

更新が滞りました。ダイビングに連日出かけ、講習を受け宿題をするので精一杯だったのです。言い訳ですが、ごめんなさい。ビデオができましたので公開します。

IMG_6886無事にアドバンスのライセンスを取得しました。沈船に入ったり、ディープダイビングやドリフトダイビングも経験して総潜水回数は10回になりました。魚や景色は確かに楽しいのです。でも、僕はどうやらうまく自分をコントロールできないことが楽しいのです。旅の醍醐味は経験だと言いますが、ロッククライミングやダイビングはその意味ではまさしく醍醐味だと思うのです。

 

IMG_6901ロープにつかまっていなければあっという間に流されてしまうような流れや、底が見えない断崖のダイビング、様々な技術を練習など、やることすべてが初体験、全然うまくいかなかった時の楽しさはアハハと笑える経験です。

 

 

IMG_6895ここカンクンはダイビングを楽しむには絶好の場所でもあります。ロケーションが多く、それぞれが名を知られた名所です。初めて潜ったのがカサ・セノーテ。ここはセノーテの底が海と繋がっていて真水の池からエントリーして底に行けば海の魚を見ることができます。海水との境界線はまるで池の底に川が流れているように見えるのです。次に潜ったのはイスラムヘーレスの水中美術館、海底に設置された像もまた有名なダイビングポイントです。ここは比較的浅く、白い海底に太陽光が差し込みキレイな場所です。近くに珊瑚礁もあり魚の群れに入って泳ぐことができます。カンクンから少し沖に出た場所にある沈船では船の中に入り探検気分を味わえます。コスメル島でのダイビングはサンゴに覆われた断崖に沿ってドリフトダイビングを楽しめます。いずれのロケーションもさほど船に乗らなくても着くので船酔いなどの心配も少ないでしょう。

IMG_6888 IMG_6905 IMG_6890

 

 

 

 

 

IMG_6897カンクンやコスメル島、イスラムヘーレス島にはダイビングショップも多く値段も様々でした。カンクンには幾つか日本人がガイドをしてくれるショップがあるのでスペイン語が不安な人でも安心です。英語やスペイン語のツアーに比べると価格設定は高いのが難点です。でも僕は今回ライセンスを取得するにあたって宿(ロサスシエテ)の張り紙を頼りに日本人のインストラクターにお願いをしました。

 

僕は体験ダイビングをイスラムヘーレスの水中美術館でできればいいと考えていました。現地への交通費、ダイビング料金等は約120ドルほどかかりそうです。宿の張り紙を見るとライセンス取得にかかる費用は380ドルです。講習場所は水中美術館と書いてあります。260ドルの差額はライセンスを取得するのが安いと言われているホンジュラスやエジプトで必要な金額と大差ありません。資格を取っておけばイースター島に行った時も海中に沈むモアイを見ることができるかもしれません。僕はライセンスを取ることにしました。

 

DCIM999GOPRO

DCIM999GOPRO

お願いしたのは茂手木 聡子さんというインストラクターです。彼女はカンクン在住でダイビングを教えています。爽やかな笑顔と姉御肌の彼女は教え方がとても上手です。一緒に潜っていてとても安心、楽しみながら自然にスキルを覚えさせてくれるところです。とかく毎日同じことの繰り返しの仕事では、聞く方も”いつも同じ感じなんだろう、手慣れているよね”という感覚を持ちがちですが彼女からはそういった感じを受けませんでした。彼女のインストラクター歴を聞くと16年とのこと。今の彼女は心身ともに充実しきった時期にあるのでしょう。今まさに旬なインストラクターの一人だと僕は感じました。

船長たちも彼女のことが大好きな様子”Sato”と親しみを込めて呼んでいます。一緒に潜ったヒナちゃんも最初は不安を抱えていましたが、後で聞くととても楽しかったと言っていました。

IMG_1193聡子さんはサーフィンの名手でもあります。カンクンには北風が吹くといい波が立ちます。彼女はレッスンが終わると疲れも見せずビーチに向かい波乗りを楽しみます。颯爽とした彼女の立ち振る舞いはきっと誰しもがかっこいいと憧れること請け合いです。もちろん海中での彼女、人魚のように綺麗です。ひとつひとつの所作が美しく魚を見るより彼女の泳ぎを見ている方が楽しいくらいでした。

 

日本語でレッスンが受けられ、初めての人を楽しませる彼女のレッスンは金額に見合った満足感を得られると思います。海外で働く日本人を応援してあげたいとの思いもありこの記事を彼女にお願いして書かせてもらいましたが、同じ宿でライセンスを取得した人たちも彼女のことを絶賛していました。彼女はフリーで仕事されているのでもし希望や話を聞きたければカンクンの日本人宿、ロサスシエテで聞けばすぐに連絡を取ってもらえます。

 

食わず嫌いだったダイビング。マンネリがちだったメキシコの旅を締めくくってくれました。いよいよ出発の準備を始めます。

 

 

Pocket
LINEで送る

5 thoughts on “カンクンのダイビング情報

  1. 鈴木厚司

    私は茂手木聡子さんをしってます。16、17年前の同僚でした。彼女はお金を貯めて海外に行くため頑張ってオーストラリアへ。波乗りとディズニーランド大好きな天然娘でした。帰国後、一度か二度合ったきりでそのままで私は転勤。昨日たまたまネットでサーフィンを検索したときに昔を思いだして茂手木と追記検索してみたら・・・彼女は夢を叶えてました。私は転勤先で結婚、今年3人目が誕生、今も同じ会社で働いています。この記事を見て元気になりました。懐かしい思い出が甦りました。ありがとう

    返信
    1. HIDEKI 投稿作成者

      鈴木様
      このようなコメントをいただき私も大変嬉しい思いです。聡子さんには大変お世話になりました。彼女の教え方はとても上手で一緒にライセンスを取った女性も不安を感じていないようでした。彼女の持つ雰囲気がとてもいいのだと思います。宿でも何回か食事をしたり、おしゃべりをさせていただきましたが、とても楽しいお話と彼女のバイタイリティーにはいつも感心させられ、学ぶべきことが多くありました。
      お会いしたこともない方から”元気になりました”と言って頂けてブログをやってきた甲斐がありました。こちらこそお礼を言わなければなりません。3人のお子様に恵まれ幸せに暮らされているご様子、聡子さんにもお知らせしておきます。

      返信
  2. 小野武志

    初めまして
    私も茂手木を知ってます。
    投稿を見てて
    嬉しくなりました。
    そして、鈴木も知ってます。
    この場を借りて鈴木と連絡取らせて頂きたいです。
    鈴木!元気か!
    小野武志だよー

    返信
    1. HIDEKI 投稿作成者

      小野さま
      このような場でよろしければご自由にお使いください。聡子さんも懐かしさに感激されていました。
      聡子さんにもこのメッセージのことお伝えします。

      返信
    2. 鈴木厚司

      武志君
      久しぶりです。
      私は相変わらず岡山です。
      武志君は結婚した?
      激太り?
      茂手木が真っ黒で年とって…
      たぶんあの頃のまんまですね。

      返信

HIDEKI にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です