Yellowstone National Park

イエローストーンは日本の目玉観光地凝縮の地
Quake Lakeは上高地
西の入り口の10マイル程手前。大正池は大きくなって湖中からニョキ出る木の量が増えたようだ。ゴージャス感が増してよし。いつの間にか湖畔沿いに道路まで出来ていて車中から堪能できるようになっていた。

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Bkack sand basinは大涌谷
公園西口から入り突き当たりを右に折れしばらく行くと温泉が湧き出て硫黄の匂いがする。噴気口が並ぶ大涌谷。ちょっと見ない間に随分と様変わりしたようだ。黒玉子売り場も見当たらない。変わらないのは中国人観光客ばかりなところか。
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トルコのパムッカレの縮小版
石灰で出来た真っ白い棚から温泉が流れ落ちる。トルコのパムッカレの石灰棚はかくもありなん。かと思いきやちょっと小さめでがっかり。入り口にはチ◯コ岩がそそり立ち、先っぽから何やら出そうな感じ。ご利益あり、縁結び、子宝、家内安全。みな喜んで写真に収めている。きっと現像して財布の中にそっとしまっておくのだ。木道を行くと石灰棚が現れる。棚の中に入浴できるような大きさを想像していたのだけれど小さい、浅い、これでは入れないではないかと不機嫌になって戻った。

Tower Rooseveltへの道は阿蘇やまなみ街道
チンコ岩から進むとやがて登り坂となる。高原が広がり外側の外輪山もよく見て取れる。冬の間に野焼きをするのかわからないが、GWの頃にはワラビがたんまりと採れそうなイイ山だ。やまなみ街道を思わせる雄大さ。看板を立てておけば良いのに。

Canyonは黒部渓谷
image image確か宇奈月か黒四ダムから歩いてでないと行けないと思っていたがいつの間にか道路が出来ていた。奇岩景勝の眺めはすばらしい。崖の上から見下ろすと、日電歩道からの眺めよりさらに深い谷の底が見て取れて迫力がある。

 

 

Old Faithfulは諏訪湖の間欠泉
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世界で見られる間欠泉の1/4がここから見ることが出来ると案内があるがいつから増えたのかしら。確か湖端に一つばかりのはずだったが湖も見当たらない。
定期的に礼儀正しく吹き出すというので時間まで待つことにする。どうやら前後10分ほどの誤差はあるらしい。待つこと十数分。チョロっと何か吹き出したがすぐに引っ込んでしまう。時計を見ると10分前だ。コレは少し早めに見られるかと期待したが出たのは遅れること2分後であった。3分程出続けて終わった。フェイスフルとは従順な奴、時間通りに誰も見ていなくてもちゃんと噴き出すのは見習わなければならないと思った。
ここには観光の目玉が目白押し。南北約100キロ東西50キロの中に全てが収まっていて200〜300キロのドライブで日本の主だった観光地に行った気になれる公園。北海道でしか見られないヒグマも見られる大変お得な観光地。自然版ワールドスクエア。日光のは小さく縮小されているかここは拡大してあるのでいい。これだけ目まぐるしく景色が変わり動物まで見られるというのだから全米一の人気があるのもうなずける。見るならクルマが一番だがなくてもバスで回ることが出来る。ホテルはどこもお高いがキャンプ場もあって大人気。日本語を聞いたのは一番人気のホテルのとこだけ。さすが日本人はお金をお持ちだ。

釣りの話を少し
イエローストーンは毛針釣りのメッカ。ここの川は石灰質で川底から水草がたくさん生えている。流れはユルくて釣りやすそうだがここのマスはとっても選り好みか激しい。一見釣りやすそうに見える流れも曲者だ。糸が流れに取られてしまい、うまく毛針を流すことができない。多くの釣り人に毎日のように責め立てられるので魚も神経質極まりない。コレを鳥の羽根でこしらえたニセ羽虫に食らわせようというのだから大変だ。
虫は水の中で暮らしているモノ、水の上を飛んでいるモノ、水の中から水の上に出て行くモノがいて何種類もいる。それらのそれぞれの大きさ、それぞれの場面に合わせたニセモノを釣り人はせっせと用意してあるのだ。川に立つとどの虫がいて、どんな状態の虫をマスが食べているのかを観察することから始まる。おもむろに毛針を選び投げるがなまじな手腕ではこの流れを克服することができない。仮にうまくいってもマスが選んでいる虫と同じように見せないと食べない。
ガイドが隣であっちだこっちだと指をさす。釣り人の毛針入れを二人で眺め、これにしろ、あれが良いと喧々諤々としている。釣り人は一生懸命なのだがなかなか釣ることができずガイドがやきもきしているのを見てあー俺も釣りたい、お前の長靴と竿を貸してみろと言ってやりたいがぐっとこらえているとガイドだという男が話しかけてきた。釣りをするのかと聞くのでお前よりうまいと言ってやった。お前の毛針を見せろというといちいち全部説明したがるので、虫の名前、生態、なぜこの毛針の素材にこの毛を使っているのかまで説明してやると目を丸くして驚いていた。サングラスを借り流れの中を見る。ガイドは魚が見えるかと聞くので見えている魚全てを教えてやったらお前はガイドになれるという。あの魚はどう釣るというのでこうしてああしてというとお前は釣りをしないのか、俺の竿を貸しても良いから入漁券を買えというので、時間がないからやらないでも少しお前の竿を貸してくれたらやっても良いと答えるとお前は券がないからダメだという。ケチ。

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