VANCOUVER散策とFRONTIERSMAN xtra の購入

imageFRONTIERSMAN xtraはクマ用のスプレーです。蚊除けのように体に塗ればクマが寄ってこないというのならいいのですが、このスプレーを使うのは最後の最後です。クマが目の前に迫ったときにブシューとかけるのです。それも1〜2メートル程の至近距離でなければいけないようです。何百キロのヒグマが自分の目の前に来た時にこれを使えるものかしら?体が硬直してしまい、動けない自信はあります。トリガーの安全装置を外す事すら出来ないんじゃなかろうかとレジで渡されたスプレーをマジマジと眺めてしまいました。クマよけスプレーはレジで購入証に自分の情報を書き、身分証の提示を求められます。人に使えばかなり危険だからでしょう。それでも成分はクマに優しいようです。カプサイシンが入ってますからタバスコっぽい感じかもしれません。いつでもわかりやすいようにオレンジ色のホルダーも買いました。

バンクーバーの街を歩きました
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まずは日本食レストランkiisu。ここはモギモギがバンクーバーにワーホリで来ていた時に働いていたお店です。彼女のオススメは旅のマスト指令です。ずっと行きたかったのですが色々とありすぎてなかなか行けずにいましたがミノリさんの案内でたどり着くことができました。店はこじんまりとした清潔感のある落ち着いた感じです。メニューもそれほど高くなくバンクーバーではカジュアルに入れるお店です。ランチタイムに行ったのでリーズナブルなメニューもあり助かります。Korokeの文字を見つけ飛びつきました。カレー味のコロッケは冷凍もの?かもしれませんが久しぶりに食べる味はやはり美味しく感じます。

imageミノリさんはお寿司を注文します。珍しく裏巻きでない海苔巻きが出てきました。ミノリさんなにやら食べにくそうです。ノリが固くて噛みきれないと言っています。1つもらって食べると確かに・・・。バンクーバーの水は硬水です。ゴハンは固く炊き上がります。粘りのあるゴハンが好きな日本人には少し硬い感じがしてしまいます。それが原因なのでしょうかノリもイマイチ相性が悪くなってしまうようです。
ともあれ、モギモギが働いていたこのお店、僕にとっての恩人の彼女の面影を見れたような気がしました。彼女の英語はこの街で磨かれたからです。バンクーバーは移民が多いので英語がわかりやすい街だと思います。クセのないスマートな英語を人々は話します。おそらく観光でも賑わう街の特徴ではないかと思います。ウイスラーでもそれは言えます。英語を母国語としない人が多いこの街の人々はやさしい英語を使ってくれます。よく聞くと中国語、タガログ語、韓国語などアジアの言葉に混じってロシア語やポルトガル語、スペイン語も混じっています。

image次にバンクーバーの街を走る新交通に乗ります。無人の電車で東京のゆりかもめのような感じです。日本の技術や韓国の技術が線ごとに導入されているようです。電車賃はゾーン制になっていて1回切符を買えば90分乗ることができますが、隣のゾーンに行くには買い足さなければなりません。たまに検問をやっていて捕まると増運賃を取られてしまうとのことです。
折しもなでしこジャパンがサッカーで来ているので日本のユニフォームを来て応援に行く親子連れなどが乗っていました。あまり人が入っていないようでダフ屋がかなり安く売っていると聞きました。時間があれば行ってみたかったのですが今回は見送りです。

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街の中はおしゃれな感じの店が並びますが、パリほどではなくイマイチ垢抜けない感じの町並みです。古い建物などはあまりなく歴史を感じることができませんでした。みやげ屋はどこも一緒でメープルシロップ、カナダのTシャツなどおきまりのものばかりです。

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ガスタウンを抜けたあたりからホームレスが増えてきます。それなりのルールはあるようですが奇声をあげる人、ご機嫌なおじさん、かわいそうなおばさん、投げやりな娘、歌う若者が集っていて楽しそうです。やはり乞食のいる街は健全な感じがします。彼らが生き抜けているのは空き缶にデポジットがかかっているからです。カン集めをする人がたくさんいます。葉っぱの甘い匂いも漂っているのを見ると夜はあまり近づかないほうがいいのかもしれません。そこを抜けると中華街に入ります。明らかに街の様子が変わるのは外国ならではでしょうか。歩いている人まで変わってしまうのです。

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海に近づくと広場がありました。潮の香りは日本とは少し違いますが小田原にいた僕には懐かしく、凹んだ気持ちを和ませてくれました。ベンチに腰掛け釣りのレギュレーションの雑誌に目を通します。こちらのルールはとても細かくていちいち覚えてなどいられないくらいです。川や湖ごとに細かな規則があり、本当に守られているのか疑問になる程です。確かに川や湖には多くの魚を見ることができますが、まるで上高地にいる岩魚たちのように全然人を恐れません。

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バス停へ向かいます。グレイハウンドという長距離バスに乗ってウイスラーまで帰ります。銀色のバスの横に犬が走っているマークがついたバスといえばあーという人が多いかと思います。バスの車内はWiFiが付いていて、座席も広く快適ですがクーラーが効きすぎです。白人は寒さに本当に強いです。夕方になると上着をきないと震えてしまうような寒さでも彼らは平気で歩いています。車窓から見る夕日と氷河に削られたフィヨルドの海は綺麗でした。

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