ラジオ出演とカナダに住む日本人から見た日本の話

image先日、バンクーバーのAMラジオに出演しました。「おはようバンクーバー」という番組のゲスト対談というコーナーです。生放送ということでとても緊張しましたが、いい経験をさせていただきました。過去に福山雅治などの有名人も出演した番組だと直前に聞かされますます緊張は高まります。DJの田村さんが雑談をしながら30分ですから直ぐですよと言ってくださいますがこちらは長〜いと思ってしまいました。放送が始まった後は何をしゃべったのかまったく覚えていませんが、全然つまらないことばかり言っていたのだけは記憶しています。やはりプロの方imageはすごいなぁと思いました。

それでもこうした番組に呼んでいただけるのは非常に嬉しいものです。ネットラジオの中谷さん、今回のおはようバンクーバーの田村さんの番組を通じて世の中とつながっていることを実感できるからです。発信する機会をいただけることはこれからの旅にとっても重要なことです。番組を通じてまた新たな出会いが生まれ始めています。放送は録音したのですがブログに載せていいか聞くのを忘れてしまいました。後日、お伺いをしてから編集ができれば載せたいと思います。

Cheakamus lakeへの散歩
imageトレッキングシューズを履いCheakamus lakeという湖までのハイキングに出かけました。傷はまだ少し疼きますが歩くには支障がなさそうです。よく整備されて歩きやすいコースです。駐車場から1時間ほどの行程で湖畔まで歩きます。途中、タラの芽のような山菜らしきものを見つけ、春を感じ、リスがサササっと枝を走っていく姿、熊の足跡を見つけては嬉々としてしまいます。街ではクマと聞くと怖い感じもしますが、森の中だと不思議にそれは無くなってしまいます。
それでもキャンプサイトにはクマを近ずけない様にテントとから少し離imageれた場所の高いところに食料を吊るすためのロープがあります。彼らのテリトリーにお邪魔するからには彼らのルールに従うべきです。この辺りは黒クマですがもう少し北にいくとグリズリー(ヒグマ)が多くなるのでちょっと心配です。

 

 

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MSR MINIWORKS EXを試す

image湖の水を濾過器で濾してみます。MSRの浄水器を始めて投入です。湖の水は澄んではいますが、そのまま飲むには少し抵抗があります。ナルゲンボトルにセットしてレバーをコキコキとします。昔の井戸水を汲み上げているよ横領です。濾過器の下から水がチョロチョロと流れ出てきます。色は透明になりキレイになった気がします。500㎜ほど溜めるのに思ったよりは時間がかかりましたが、まったく問題なく水ができました。匂いを嗅ぎ、口をつけます。味はなく人口の水っぽい感じがします。悪くないのですが、味がしない様な気がするのは気のせいでしょうimageか。この辺りの水は硬水なので日本の水の様な味はしないのかもしれません。帰ってからも体に異変は起きないので、良しとします。沢の水にも口をつけましたが、健康のことを考えると濾過するか、消毒はするべきだと思います。ジオディアに感染しても死にいたることはありませんが高熱・下痢・吐き気・けいれん 等の症状が見られる「ビーバーフィーバー」の原因となります。
他にも錠剤タイプの消毒薬などもあるので追い追い使っていきたいと思います。

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ウイスラーで長年仕事されている方のお宅に招いていただきました
奥様の美味しい料理をご馳走になり、ビールまでご馳走になってしまいました。ブログに掲載する許可を頂くのを忘れてしまいました。お名前は伏せることにしますが、お礼だけでも言わせてください。ごちそうさまでした。
お二人の方の楽しいお話を伺ううちに話は日本のことになりました。お二人は稀に日本へ仕事で帰国されることがあるそうです。その時、やはり日本は素晴らしいと感じる様です。でもサラリーマンのスーツ姿は制服の様に感じる話、皆何が気にくわないのかと訝しんでしまうほど怒った様な顔をしていること。そのサラリーマンが新橋や神田の街で見せるとてもご機嫌で酔っ払っている姿が信じられないほど幸せそうに見えること。終電がなくなっても普通にみんな歩いていること、終電車ではほとんどの人が酔っ払ってグラグラしているのに互いにぶつからないし、傘をさして歩いていても互いに申し合わせた様に巧みに避けることなど、とてもエクストリームな街だと言われていました。またコンビニではレジに並んだ時には全ての注文さっさとしないと店員のペースを乱すからルール違反だとか、ファミレスでメニューの注意書きを読まずに違いを聞くと、なぜ読まないのかという顔をされてしまうこと。などなど外国人からみたらそれだけで面白い街だけど3週間もいるとちょっと耐えられないし、情報が多すぎて頭が痛くなると話されていました。

僕がフィリピンから帰国した時に感じたあの感じにそっくりです。横並びでみんな同じ話題を共有し、見えないルールに従っている様な感じは僕だけが受けたものでないことにちょっと安堵するとともに、日本はすごいんだなぁと改めて思いました。いいとか悪いとかではないのです。日本の魅力にもなっているあの感じは確かに不思議なアジアの大国だけが持つ独特の文化でもあり、観光資源です。特別な衣装や化粧をしていません。スーツなんてどこの国でもあるんです。真面目な国民は日本だけではないのになぜか人が観光の目玉になるのは僕がみた中では日本だけす。

英語にも触れられていました。最近、日本の企業では英語を公用語とする動きが出ていますが、社内での上司の呼び方をどうしているんだろうと言われていました。確かにこちらではファーストネームで呼びあいますが、日本だと課長や部長をつけたり苗字にさん付けをしています。英語公用化を境にいきなり名前で呼び合ったりするのはきついだろうなぁ、Mr.をつけて呼ぶのか、それとも名前にMr.をつけたりしちゃうんだろうか?と疑問は尽きない様です。そのうち互いに上司部下の役になりきり、変な呼び方で互いに呼びあい爆笑していました。僕もつられて笑ってしまいましたが、確かに英語そのものよりも英語が持つ文化的な背景は日本人には馴染まないだろうなぁと思いました。だって昨日まで辻さん、辻課長、辻部長と言われていたのにある朝”ヒデキおはよう、調子はどぉ?”などと呼ばれたらびっくりしてしまいそうです。部下の方も嫌だろうなぁ、”He’s my boss.”なんていうのかぁなどと考えていたらあっという間に12時になってしまい。そそくさとおいとましました。

ウイスラーで一番のハンバーガーショップ”spirits burger”
image25年前、ここに来た時に感動した味がありました。ハンバーガーです。ゲレンデの中に屋台があり、ハンバーガーをグリルで焼いていました。パンにボンと肉を挟んで渡してくれた後は自分で様々なソースや具材とトッピングする仕組みです。その肉の美味しかったことったら、日本に帰国し某有名ハンバーガーショップのものはしばらく食べることができないほどの衝撃的な味だったのです。どうしてもあの味があるか確かめたくて野口さんにお願いしてウイスラーで一番美味しいハンバーガーショップに連れて行ってもらいました。
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spirits burgerは少しわかりにくいところにありますがとっても人気のお店です。ずらっと人が並んでいます。僕はレジェンドスピリッツを注文します。値段は普段は6ドルちょっとしますが行った時はセール中で4ドルちょっとでした。バンズを選びソースを選びトッピングを選んでいきます。自分のオリジナルな味付けは当時と変わりませんが注文式なのでシンプルなのにしておきました。オリジナルソース、レタス、トマト、オニオン、ピクルスを挟んでもらいます。大きなラップにグルンと包みを開くと迫力満点のハンバーガーが登場です。一口食べて当時の記憶がガツンと蘇りました。これぞ肉っといった感じの歯ごたえと滲み出た肉汁がパンにしみてなんとも言えない味わいが広がりました。当時ゲレンデで食べたあの味でした。12年、13年、14年と連続してNo1を獲得したこのお店、ウイスラーに来ることがあれば是非お試しあれ。ちなみにNHLの選手はここで80ドル分を食べたのが記録だとか、、、信じられません。

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