バンクーバーへオイル交換とまさかのラジオ出演に!6月4日〜5日

足の具合はかなり回復しました。サンダルであれば普通に歩けます。試しにバイクに乗るとシフトチェンジもなんとかできるようです。ウンドベルのカナタニさんに連絡しバンクーバーへオイル交換に行くことにしました。走行距離は750kmを超えバンクーバーまで出れば900kmほどになるはずです。カナダの道は一度走り出してしまえばシフトチェンジすることなくずっと走れるので足への負担も少ないはずです。のんびりと行くことにしました。

ウインドベルに着くとみんな心配してくれていました。先生のモリガミくんも苦笑いしています。今日は問題のあったスタンドを切って溶接し短くすることもできました。近くの溶接屋さんがやってくれている間にオイル交換をします。フィルターには新車特有の鉄粉がキラキラと付いていました。すっかりオイルを抜いた後、新しいオイルを入れました。これで低回転での慣らしは終わりです。オイルは2.5ℓ入りました。ボトルの小さい方が2ℓ、大きい方が4ℓなのでいずれにしても半端です。ウインドベルさんでは量り売りをしてくれるので良かったのですが次回からは考えないといけません。

タンクにつけるバックも届きました。これで財布などの小物、地図や携帯なども入れられるようになったので随分と楽になりました。電源のUSBもフロントとリアに2本出してカメラやGPSなどの充電もバッチリです。後は風防、GPSのマウントが届けばほぼ完成です。

仕上がったスタンドが帰ってきました。短くなっています。カナタニさんが塗装をし直してくれました。夕方になり塗装も乾いたので取り付けです。2インチ詰めたのでちょっと心配でした。かなりバイクは傾いていますがスタンドはきっちりとバイクを支えています。これで荷物が乗れば丁度良くなるのかなぁと思っているとAkiさんがリアボックスのフレームに乗っかって調子を見ています。するとバイクの姿勢はちょど良くなり、しかも跨りやすくなっています。さすが職人さんのやることは違います。バイクのスペアパーツを積んで明るいうちに帰ることにしました。

バイクのスペアパーツは、チューブ前後、ライトのバルブ2個、オイルフィルター3個、ブレーキレバー2本、クラッチレバー2本、ブレーキシュー前後です。北米であればパーツはすぐに揃うこと、新車なので北米旅行中は交換の必要があまりないだろうということでこれだけにしました。スプロケや予備タイヤ、チェーンなどはアメリカを出てメキシコに入る前に揃えることにしました。モリガミくんのアドバイスでも、何回かはディーラーに点検をしてもらうことが必要だと言われていますので、従うことにします。

帰り道は少し高回転を使います。これまで4千回転ほどまででしたので7千回転まで坂道を利用して高いギアでゆっくりと上げていきました。やはり大型のオートバイは力強くパワーを感じます。ウイスラーへの長い登りもあっという間でした。ガソリンの燃費も気になるところです。1回目の計測は空荷の状態で市街地、長距離を合わせて290km走り12ℓでしたので約24kmほどでした。荷物満載にすればもう少し燃費は悪くなりますが、長距離を走ることになるのでプラスマイナスしても若干落ちるくらいなら上々です。250CCのバイクに比べるとかなり落ちますが、その分ガソリンタンクが大きいので大丈夫でしょう。カナダはガソリンが高いのでちょっと出費はかさみますが、食費と宿泊費を切り詰めて頑張ります。カナダには無料のキャンプ地がたくさんあるようです。シャワーやネットに繋げないのが難点ですが、ネットは野良WIFIを捕まえてなんとかしのぐとして、問題は風呂です。おそらく湖や川でブルブル震えながら体を洗うか、温泉を見つけて入るかのどちらかになるでしょう。たまには贅沢もいいかもしれませんが、節約は大切です。

ところで、ひょんなことからバンクーバーのAMラジオに出演することになってしまいました。収録は日曜日の10時頃から30分ほどの番組に出演します。残念ながら日本の皆さんには届けられませんが、録音できればブログで紹介したいと思います。何を話せばいいのか全くわかりません。きっと放送事故を起こしてしまい立ち入り禁止になりそうな予感です。でもこうした機会はとてもいいことなので積極的に頑張っていこうと思っています。学校見学や文化的な集まりに参加することも楽しそうです。それでもやはり出演は緊張です。うまく話ができるように祈るしかありません。

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