足の具合とウイスラー散策(閲覧注意です)

足は魚の目がポロリと取れました。こちらの薬の強さには驚きます。パンパンに腫れ上がっていた足先から甲にかけての腫れは膿の袋が破れたことで急激に引きました。ただ真皮まで皮が剥けてしまったのでまったくひどい状態ですが、指先にも感覚が戻り痛みもかなり和らぎました。抗生剤を飲んで皮が剥けた場所にも抗生剤を塗って細菌による感染を防いでいます。当てているガーゼを剥がしてもキレイな状態ですからかなり回復しているようです。あと1日か2日もすれば普通に歩けるようになりそうです。

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バイクのシフトレバーを持ち上げるのに痛みがあるので無理は禁物なのでしょう。靴もまだ履ける状態になっていません。厚手の靴下を履いてちょうどのサイズのトレッキングシューズもまだ厳しいのです。焦る気持ちと治るまでの時間との葛藤が続きます。

 

 

image今日は野口さんは山へスキーに行かれました。シーズンもそろそろ終わりらしく滑り納めなのかもしれません。帰って来た野口さんにウイスラーを案内してもらいました。車の中で聞くお話はとても面白く笑いが止まりません。以前、彼の友人が夜に自転車で走っている時、クマにぶつかった話、公園を作った時にコンクリが乾く前にクマが歩いて出来た足跡のオブジェ、会社に遅刻した時の言い訳にクマを使うと許された話は信じられないような本当の話だそうです。クマを見せてくれようとあちこち走ってくれますが中々その姿を見ることができません。でも回っているところがゲレンデやオリンピック会場になった場所を車で流しながら探すのでそれもまたおかしくてドライブを満喫できました。

image近所の湖にあるビーバーの巣を見に行きます。テレビで見たそのままの形の家が現れます。上に乗ってもビクともしないほど頑丈に出来ています。巣の周りを案内してくれます。するとビーバーがかじって今にも倒れそうな木や倒されて食い散らかされた木を見れます。かなり太い木でも彼らに狙われたら最後です。民家の近くにある場合は木が倒れて危ないので先に人が切ってしまうそうです。ビーバーにとっては渡りに船です。それにしても彼らの歯の丈夫なこと、生の木をガシガシと削ってしまうのですから大したものです。巣を2つほど見て回るとビーバーの足跡がありました。思ったより小さく体重も軽そうです。それなのにあんな大木を倒してしまうなんてスゴイと感心してしまいました。

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imageimage森の高い木のてっぺんにオスプレーの巣がありました。単眼鏡で覗いてみると1羽います。産卵した親鳥が卵を温めているようです。オスプレーは生きた魚しか食べないことで知られています。軍用のオスプレーのようにホバリングや垂直飛行も出来るのか確かめて見たかったのですが残念ながらその勇姿は見ることはできませんでした。餌となる魚はマスが主体のようです。湖にはマスがいるそうですが、流れ込み、川の中とくまなく目を凝らしましたが見ることはありませんでした。カナダのニジマスは原種だと言われています。記憶が正しければカムループスという場所のニジマスは喉のところからエラにかけて赤い筋が入っています。喉裂きの名の通りです。僕はこのマスを釣ってみたいと昔から思っていましたので、アラスカから戻ってきたら挑戦してみたいと思います。

 

ウイスラーはスキリーゾートとして知られていますが、MTBのダウンヒルコースとしても有名です。大勢の人が自転車で山道をすっ飛んできます。高々とジャンプしかなりのスピードで駆け下っています。中には途中で転倒したのでしょう、血だらけの人もいますが何食わぬ顔でリフトに向かっていきます。一体外人の精神構造はどうなっているか?恐怖を感じないとは言いますが、それでもあまりにクレージーな彼らを見ていると羨ましくなります。こうした人々は決して若者だけでなく僕ぐらいの年齢の人も果敢に挑んでいます。子供連れや女性もいました。大人が本気で遊んでいるのを見て育つ子供達は幸せだなぁと思います。有名企業の重役やどこぞの社長などが普通に泥んこになって遊んでいるそうです。大会のスポンサーになったり、パーティー会場を超高級ホテルで開催することも度々あるようです。そんな時バイカーたちはきちんとネクタイやドレスをきてMTBで会場に来るそうですがヘルメットはしたままだそうです。それがまた外人らしいなぁと思ってしまいます。

足の傷ももう少しです。少し歩いて刺激を与えて皮膚の再生を促さなくてはなりません。様子を見ながら明日からリハビリです。

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足の具合とウイスラー散策(閲覧注意です)」への2件のフィードバック

  1. 鈴木 俊哉

    初めまして。鈴木と申します。

    WindBellさんのブログでかももしさんのことを知りました。
    私たちゴールデンウィークの家族旅行の途中でWindBellさんのみせに寄ろうと思ったんですが、時間が足りず叶いませんでした。
    帰国後のWBさんのブログでバイクで旅行をするというかももしさんのことを知りとても興味を持ちプロフィールを見て驚きました。     私たちは小田原の久野からの旅行だったのです。小田原のどこかですれ違っていたかもしれませんね。

    これからも旅日記をフォローし続けますので安全、健康第一でがんばってください。

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  2. HIDEKI 投稿作成者

    鈴木さま
    はじめまして kamomosiの辻です。
    小田原の方は以外とバイクで旅されているようで、他にも出雲で出会ったことがありました。久野ですか、私は西大友でした。
    ウンドベルさんは大きくはありませんがひっきりなしにお客さんがやってくる人気店です。様々なバイクのメンテナンスをこなしてゆくスタッフの腕は職人のそれです。とても頼りになる方達でカナダ人も日本人のやっている店として話しているのを聞きました。
    私はご縁があってここから本格的な旅のスターを切ることができてラッキーでした。バイクでの旅は初めてのことでドタバタに成るかもしれませんがどうぞ今後ともよろしくお願い致します。

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