フィリピン留学21週目 通信環境の脆弱性が与えるレッスンへの影響

Wifiがつながらないので今日のマネルとのレッスンはできなくなってしまいました。最初からネット環境がなければ気にならないのでしょうが、急につながらなくなるとちょっと困ります。ネットにつなげる辞書やタブレットから音声をダウンロードして聞こうとしてもできません。クラウド上に上げてあるビデオも見ることができないので手も足も出なくなりました。食堂はつながるものの、まさかそこでレッスンをするわけにもいきません。幸いにも辞書や参考書はオフラインでも見ることができるものにしてあるので使うことはできますが、カレンとのトピックやマネルとのレッスンで使うビデオが使えなくなったのは痛手です。

これから通信環境のもっと悪いであろう中米でスペイン語を習おうとしている僕にはいい経験になりました。用意する辞書や参考書など少し考慮する必要があります。日本の通信環境に慣れている僕らの使用するAPPは非常に重たくなります。またそうした大きなアプリを使用する人数が多いと回線が混み合ってしまいます。同じスケジュールで動く学校の中では通信回線を使う時間帯が似ているので尚更です。
日や時間帯により通信速度が変わることも問題の一つです。通信回線の速度も一定ではないようです。学校で使用しているモデムに問題はないと思われるのでそうなると事業者側に問題があるか、インフラの脆弱性に問題があると考えるのが普通です。都会に近いこの街でもそうなのです。夕立や雷などの天気に左右される脆弱さが勉強の妨げになることを織り込んでおくべきだと思いました。

レッスンは文法に切り替えました。文法の教科書を使用してレッスンを進めます。僕は文法書を利用して勉強したことがありません。専門的な用語を理解することが難しかったからです。経験と聞き覚えで乗り越えてきましたが、やはりいつかは始めないとならない勉強だと感じています。初めて受けた勉強はとてもわかりやすく、一人で本を読むのとは大きく違いました。僕は文法そのもののレッスンも楽しかったのですが、マネルがどのようにアプローチして教えてくれるのかに興味がありました。それは今後の勉強の参考になるからです。まだ整理できていませんが、ちょっと勉強の糸口が見えたような気がします。
アリスとは復習です。ひたすら教科書を読んでいきます。アリスも妥協しません。そこしでもダメだとAGAINと冷たく言い放ちます。でも彼は僕の一言一句を見逃さないように聞いてくれています。苦手なところでは助け舟を出してくれます。50ページほど進みましたができない発音はありません。うまく言えなかった文章は15ほどでした。疲れてくると彼はついつい”頑張ってヒデさん”と声を出してしまうところがとても可愛いのです。厳しいふりをしながらもきっとハラハラしながら聞いているのでしょう。まったくできの悪い生徒で申し訳なくなります。

カレンとの格闘が続きます。単語もままならないまま文章を作る練習が始まりました。ことごとくSをつけ忘れるのでカレンも呆れています。それでも少しづつ前に進んでいる感じはするのです。これは僕にとってとてもいい練習になっています。

今日は急遽ネットがつながる場所に来てアップしましたが、1日も早くネット環境が復旧するのを願うばかりです。以前もPCの不調から留学を切り上げた生徒さんがいました。せっかくの留学ですから最低限レッスンが受けられるようにしたいものです。

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