フィリピン留学20週目 失敗してしまう作文に悩むの巻

コツコツと積み重ねるのが勉強であれば、今はじっと辛抱の時なのかもしれません。単語の意味と使い方は一朝一夕にはいきません。ある程度喋ることができるようになってきた僕に足りないものはボキャブラリーと話し方の多様性です。同じことを言うにしても言い手と受け手の双方から言う言い方を少しずつ覚えるようにしています。

今日のレッスンでも”あなたは待つのが好きですか?”というセンテンスを使っている時にふと思ったのが”あなたは人を待たせるのが好きですか?”ってどう言ったらいいのだろうと疑問に思いました。

I like to wait もしくは I like waiting. 反対はなんと言いますか?

Do you like to keep waiting? Yes, I like to keep you waiting.

たったこれだけでいいのです。でも最近、”あれっ、これなんて言うんだろ?”とふと頭によぎってもパッと思い浮かばない言い方があることに気がつきました。この疑問の発端は動詞にも名詞にも使える単語の使い方に迷った時でした。

devastation は devastate(動詞) の名詞形です。

動詞として使用することは比較的容易なこの単語、例えば

The earthquake has devastated the world heritage in Nepal.
地震がネパールの世界遺産を破壊した。

日本語でも英語でもわかりやすい言葉ですが、この単語を名詞として使おうとした途端に迷いが生じます。”破壊”という単語を名詞として使うためにはどうすればいいのかしらと考えてしまうのです。受け身の形にして

The devastation of the Nepal world heritage was destroyed by big earthquake.

・・・おかしいかな?それならば少し簡単にして
There is devastation wold heritage in Nepal.

んんんん地震がいれられない?はて?となり始めます。

とっても違和感を感じるのです。破壊という意味の言葉が二つ出てきてしまいました。シンプルに伝えられるはずの英語が複雑化してしまうのです。日本語の思考が作文の邪魔をするのです。シンプルにしようとすると言葉が足りなくなります。

別の例を挙げると、”このスマホは電話はできないけどwifiがあればネットはできるんだ、連絡はLINEにしようよ”こうした文章は僕は作文できないのです。僕なら”僕は電話は持ってないよ、でも連絡はLINEでできるよ” とすれば “I don’t have selluler phone but I can call you using LINE with wifi.” と簡単に作れるのです。

こんなことが頻発しています。疑問が疑問を呼び、悩みが膨らみます。こうした問題は以前から数多くありました。問題は文法にあることは明らかです。こうした問題を一つずつ潰す毎日は、賽の河原の石積みに似てとても辛いのです。日常会話で何気なく使う言い回しにふと迷うようになったのはいいのです。気持ちと言葉にギャップを感じることがいけません。

単語も同様ですが、今のところはなんとか順調にいっています。聞き取りはすごく良いのですがセンテンスをそのまま繰り返すことができません。未だ記憶力に頼っていて、文章を感じられるようにはなりきっていません。明日も同じ課題で取り組みます。

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です