フィリピン留学20週目 もう20週経ってしまったんだの巻

いつものようにブログを書き始め、20週目と書いたときに”もうそんなに経ってしまったんだ”と気がつきました。ふと気になって各週ごとの自分の感想や進捗を見てみます。

僕が留学をした理由は、旅先で出会う人々と会話をするためには英語が不可欠だと考えたからです。6ヶ月という短い期間は言語習得にはあまりに短いことは明らかでした。そこでどれだけ学習効果を上げるかが僕の英語上達の鍵だと考えました。僕はフィリピン留学体験ラジオという番組を聞き、多くの人が悔やんだこと失敗談を学びました。なぜなら成功談の裏には多くの失敗や経験が隠れているはずだと思ったからです。多くの人の体験を事前に知ることでこれから起こるであろう僕自身の失敗に備えようと思ったのです。勉強方法、レッスンの選択、転校、先生、学び方など様々な要素に分けて自分なりにどのように勉強すればいいのかを考えて留学に備えました。

ここにきてからできるだけ自分を客観的に観察しました。目の前の課題をこなしながら、何のためにこのレッスンをしているのかを忘れないように心がけます。先生のスキルを最大限に引き出すことは学習効果を上げるためには不可欠でした。先生ととことん話し合い、週ごとに軌道修正を繰り返し行います。それでもスランプや効果がなかなか出ず、焦る気持ちもありましたが、自分をうまくコントロールできたようです。

最初のうちは発音に悩み、文法の弱さに気がついて迷いが出ています。次第にボキャブラリーやリスニングに焦点が移ります。4ヶ月を過ぎたあたりから自分の伸びに気がつき始めますが、大スランプがすぐにやってきました。スランプを抜けた感はまったくないままに他の人から伸びを指摘されます。まるで嵐を抜けた後の放心状態のような気分でした。

テストの結果は予想以上のものでした。目標を達成していましたが、新たな目標設定とモチベーションの維持のためタイへ武者修業に行きました。そこで”英語を感じる”という言葉の意味を知りました。EBに戻り新しいレッスンを始めています。BBCニュースを聞きディクテーション、発音の練習、リーディングを毎日繰り返します。ボキャブラリーの定着のためこれまでの単語のおさらい、単語をみて素早く英作文をしながら弱点であるグラマーの習得を目指しています。

マネルのレッスンで使用した教材です。僕は彼女の評価では60%ほど正確に聞き取れていると言われました。内容を把握する力はほぼ十分だそうです。全体像は理解できていますが細かな聞き取りにはもう少し練習が必要です。それはさらにボキャブラリーを増やすこと、これまで練習してきた教材からではなく多くの人から発音を聞き取る練習をすることです。気がついてみればネイティブが話すニュースを教材に使用できるようになっています。

一方で目標を達成してしまったことから少し目的がぼやけてもいます。次のレベルへと掲げてはいますが少し中だるみもあるのかもしれません。レッスンが随分と楽に感じ始めていることも事実です。
残り4週でどこまで伸びるかはわかりません。でもこうして振り返ってみるとちょっとだけほくそ笑んでもいいのかもしれないと思いました。新しい週の始まりです。今週は聞き取り、耳に残っているけれど使えない単語を克服することに集中します。マネルの宿題は容赦なく尻に火がついていますが、それを察してくれたアリスが宿題を免除してくれました。

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です