フィリピン留学19週目 新学期が始まりましたの巻

今日からレッスンの開始です。Team Kammosiが再び始動します。メンバーはそのままです。レッスンの時間割が変わって生活にも変化が生まれました。

今日は旅行の報告とこれからのレッスンについて話し合いをしました。

この旅行を通じた僕の英語力についての感想

  • 旅行で必要とされる英語で困ったことはありませんでした。空港、乗り物、ホテル、レストラン、バー、アクティビティそしてあらゆる場面で注文、交渉、支払いの場面で日本とほぼ変わることなく旅行を組み立てることができました。
  • 多くの人と積極的に会話することに挑戦しました。ショートトークを含め毎日のように会話を試みたのです。結果、ノンネイティブの話す英語はほぼ理解することができました。ネイティブ、特にアメリカ人の英語は文法に沿って話をしないのと話すスピードが格段に早いことでスムーズに会話を進めることはかなり難しいと感じました。
  • 会話の中に出てくる単語は一度は聞いたことがあるものばかりでした。ボキャブラリーとまでは言えませんが、耳に残っている単語は4ヶ月前とは比べものになりません。依然として使えない単語、言えない単語は山のようにありますが、意味はすでに理解できていると言えるでしょう。
  • 僕の英語はかなり通じていました。発音もかなり良くなっているようです。日本人丸出しではないけれども外人のようでもないと言った中途半端な位置付けだと感じています。もちろん多くの単語に日本語的な発音が残っていますが、一つ一つ直していけばいいでしょう。会話をした人たちの多くが”あなたの英語はいいね”と言ってくれたことはお世辞半分としてもいいことです。

僕は自分の英語がかなり上達していることを感じました。数回訪れたことのあるバンコクで確認しできたことは大きな意味がありました。一番大きなことは僕は今までタイ人はすごく英語がうまいと感じていたのです。でも今回その感覚は生まれませんでした。逆に多くのタイ人がなぜお前は英語が喋れるんだと聞いてきたのです。彼らの中にある””日本人は英語が出来ないという彼らのアドバンテージがないとわかった時の彼らの変わり様は僕にとってもちょっと驚きでした。

とは言っても多くの課題も見えました。

  • 会話の途中で言いたいことがパッと出てこないことが度々ありました。それを潰していかなければなりません。ボキャブラリー、話法がまだまだ足りません。エクスプレッションも必要です。スマートに会話を進めるためには不可欠です。それは文法以外のところに存在する英会話でしょう。
  • 耳がネイティブについていけていません。もっとスピードに慣れなくてはなりません。アメリカ人の会話は聞き取れてはいるんです。ただまだ頭の中で訳そうとしているのでスピードについていけていないのです。
  • 単語を知って言いてもそれを会話の中で使うことが出来ません。単体で使うことは出来ますが会話の中で使いこなすまでには至っていない単語が数多くあります。
  • 文法も新しい言い方をもっと覚えなければならないと強く感じました。受け身や、仮定法など日常会話で使えるレベルにするためには練習が必要です。

この課題を踏まえた上で先生たちと相談をします。誰とどのようなレッスンをすれば良いのかはすでに明らかでした。でもあえて僕が抱える問題すべてをそれぞれの先生に話した上で彼らに意見を求めたです。彼らもまた自分の役割をしっかりと把握してくれていました。全員が同じ課題にかぶることなく以下のように提案をしてくれました。僕はただ彼らの提案を聞いただけです。彼らから他に何かあるかと聞かれましたが僕は何もないと答えました。すでにTeam Kamomosiは機能し始めていました。

各先生の役割分担

  • マネル
    彼女には英作文で文法を習います。もう一つはスピードに慣れることをテーマに聞き取りの強化を徹底することにしました。僕の書いた日記から彼女は僕の弱点を見つけていました。日記を利用して一つ一つシンプルでわかりやすい文章を作るための練習とビデオを利用してネイティブの会話を聞き、書き取りをして耳と新しい言い廻し、発音の強化を目指します。
  • アリス
    彼とは引き続きアクセントをやります。すでにテキストを終えたので、ルールは理解できました。でもまだ発音やリンキングは不十分です。僕の発音はアリスの方法に従っているのでこのままレッスンを続けることが得策だと考えます。彼のもう一つの得意分野である会話能力を生かしたかったので日常会話のレッスンを取り入れることにしました。テキストに基本的に従いますが、言い方は僕の言い方で通します。暗記作業をしなくていいことはレッスンでより言い回しやエクスプレッションに集中して練習ができると考えたからです。アクセントと会話を上手くリンクさせることでより自然な会話を目指します。
  • カレン
    彼女のボキャブラリーレッスンは復習に入りました。すでに1000語以上の単語を書き留めてきました。これからはそれらの単語を使った文章作成を練習に取り入れます。より使える単語を増やすことを目指します。彼女は僕の理解度をかなりわかっています。天才肌の彼女のレッスンに多くの注文をすることは彼女の才能を活かすことになりません。僕は彼女に任せることにしました。カランのレッスンも継続です。最近のカランは自分でもちょっと驚くほどスムーズに口が回り始めています。1回聞いただけでかなり復唱できるようになりました。頭で理解していないのに口だけが動くことも稀に起こります。きっと何かいいことの前兆ではないかと楽しみにしているのですが、それが何を意味しているのかはわかりません。

あと1ヶ月でどれだけ伸びるかはわかりません。ここからはすべてが未知数だといえるでしょう。やるべきことは沢山あります。後悔のないようにベストを尽くすのみです。
目標はもう一つ上のクラスへ!今月50歳を迎えるおっさんの挑戦が始まりました。

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