フィリピン留学 18週目 EBに帰ってきましたの巻

今日からEBに復学です。とは言ってもフィリピンに着いたのが夕方の6時です。早速フィリピン流の手痛い洗礼を受けました。

まずは空港での行列。どうしてフィリピンの人はテキパキと仕事ができないのか不思議です。のんびりした性格なのでしょうか?空港の健康チェックの前に人だかりです。係りの人も大勢の人に囲まれながらものんびりやっています。でもあれでは1人でも感染者がいればあっという間に広がってしまうほどの人混みと化していました。

続いて入国審査。ここでも同じです。これだけ人がいても窓は4つです。係官はたくさんいても窓に入ろうともせず、窓口の人と時たま会話をしながらやっています。気になることがあると隣の係官も巻き込んで一時中断となっています。ここまで来るのに飛行機を降りてから30分です。

続いてスーツケースを受け取りに行きます。もういい加減回っているだろうと思いましたが以前ベルトコンベアーは動いていませんでした。動き出すと我先に近寄っていくのでまったく見えません。カートの上に乗っかって眺めている人までいます。彼らの行動意識がどうなっているのか理解できるはずもありません。

入管でも係官が適当に人を呼び止めて荷物をチェックしていますが、それ以外の人は素通りです。僕の書いた申請書は結局渡さずに出てきてしまいました。外に出るまでに50分を要しました。なぜ?この効率の悪さはどこから来るの?フィリピンエアーのカウンターもひどいものでしたし、機内での対応もカオスでした。う〜んと頭をかしげますが、未だに理解できません。

外に出た途端タクシータクシーと連呼しています。またここでも用のない人たちの黒山です。勝手知ったる空港なのでさっさと外にいる普通のタクシーを拾いに向かいたいのですが、空港タクシーの人がしつこくてまいりました。やっとタクシーを捕まえることができましたが、メーターを使えといくら言ってもスイッチを入れません。僕はなんで使わないんだと聞いても今日は混んでる、あそこは遠いとまったく訳がわかりません。僕は止めろと言いましたがなかなか止まりません。メーターを使わないなら金は払わないというとやっと路地に止めました。僕はドアを開けてがっかりだよ。と怒りました。運転手は50ペソだと言いましたが。払わないよと言ってドアを閉めました。
夕方とはいえこんな場所で降ろされちゃって困ったなと思ったらすぐに別のタクシーが来ました。

今度は交渉して乗ることにしました。空港からだと大体この時間なら550から600ペソほどかかるので、僕は運転手にいくらでいくの?と聞くと600ペソと言います。どうせ彼らはチップを要求してくるので僕は500と言いました。彼はいいよと言いました。EB
着くと案の定チップと言います。僕は50ペソを渡して無事に着くことができました。
仕事はトロいくせに要求は高く、高額のチップを乗せてくるのはまったく参ったことです。正直に仕事をするという意識がまったくないのでしょう。これでは経済発展は難しいかもしれません。

でも僕はとても心地よくここまで帰ってきました。フィリピンらしさに満ち溢れていたからです。話も通じやすく快適です。みんなが英語を理解します。戻ってスタバにいくといつもとは違うスタッフがいました。僕は普段通りに注文します。彼女はブルードコーヒーを切らせているのでアメリカーノでいいか?と聞いてきます。僕はいいよとそれでと答えます。「他に何か注文は?」「それだけ、持って帰るからバックに入れて」というと数分後には注文通りのコーヒーが出てきました。

先生たちからもメールが届き、ハウスキーパーも笑顔で迎えてくれます。「まぁ黒くなったわねー」「ひさしぶりー」「おかえりなさい」と声をかけてくれました。
知っている生徒さんたちは皆帰国されていました。でも若い生徒さんがどっと入ってきていて賑やかな感じになっています。

明日からレッスン再開です。19週目の始まりです。スケジュールが変わるのでその辺も明日に報告します。

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