フィリピン留学15週目 挑戦は続きますの巻

アメリカンアクセントで習ったことを他でも応用したいのですが、もともとリーディングに難のある僕は読むのがとっても苦手です。目で文字を追うのはまだいいのですが音読はからきしです。まるで小学生に戻ったような酷い有様です。そういえば小学校低学年の頃の思い出は、いつも家で教科書を読まされては泣いていました。いつしか日本語は読めるようになりましたが、英語は相変わらずだなぁと読んでいて苦笑いが出てしまいます。

でもそんな状態の自分に新鮮な気持ちもあるんです。まるで子供に返ったようにたどたどしく読む姿を先生たちの前でさらけ出している自分にエールを送りたくなります。読むのは小学生並み、しゃべるのは幼稚園児並み、でも知識だけは大人というギャップは気持ちだけが若返ったようで楽しいものです。以前、そんな風になったら天才にでもなったかのようにテストの点もいつでも100点、勉強なんかしなくても全部わかってしまうからどれほど気持ちいいんだろうかと妄想したことを思い出しました。

それは間違っていました。しゃべる、読むという基本的なことができなければどんなに知識があっても人に伝えることができません。レッスン中、もし日本語で説明できたらどんなに楽しいレッスンになるんだろうとちょっと悔しくなりました。国語のテストのようなレッスンでは答えを要約して述べることができません。朗読もあまりにたどたどしく読み方をしょっちゅう直されます。それでも英語で答えを言って、それをわかってもらえること。英語で書かれたニュースやトピックを読んで理解できて、わからない単語を聞けるようになったのは大きな進歩です。

毎日が挑戦の連続です。先生がしゃべる内容は理解できても、同じようにしゃべることはできません。使っている単語は理解できても、それを使うこともできません。でもそれがわかり始めたことはすごい進歩だと感じています。挑戦はまだまだ続きます。音読、文章作成、宿題、暗記やることは多く時間は限らています。残された時間はあと2ヶ月を切りました。僕は今後英語を学ぶ機会がないでしょう。今やらずにいつやるんだと自分に言い聞かせながらノロノロと進んでいます。

”at the end of the day” “it’s worth it”

オーラルアセスメントテストをすっかり忘れてしまいました。すっぽかしてしまったのに後で気がつき意気消沈です。あす、ジェーンに平謝りしなくてはいけません。ごめんなさい。もし受けられたら明日、結果は来週になってしまうかもしれません。

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