フィリピン留学14週目 4ヶ月が経ちました

4ヶ月を振り返ります
ここに来てまるまる4ヶ月、早いものです。この間、週に5日間6時間のレッスンをしてきました。週に30時間のレッスンで14週で420時間。そのほかに自習が週に30時間として420時間計840時間ほど勉強してきたことになります。喋れるようになるには3000時間ほどの勉強が必要だという説を信じればまだ1/3にもなっていません。

これほど真剣に勉強したことはないかもしれません。それでもいまだ満足のいくコミュニケーションをとることが出来ないことに焦りと苛立ちを感じています。毎日英語漬けの恵まれた環境にあってもこの程度かぁと思う反面、もう少しだと感じる部分も沢山あります。特にヒアリングに関してはとても伸びました。音が明瞭になり、英語が速く聞こえなくなったのは大きな進歩でしょう。

リーディングとライティングも少し良くなりました。読み書きができるようになった分だけ間違えることも多くなりましたが、以前の比ではありません。スピーキングはいいのか悪いのかよくわかりませんが、臆することなく話せるようになりました。フィリピン人の人柄が英語に対する垣根を下げてくれています。コミュニケーションをとることはできるようになりましたが、どうしても日本語でのそれと比べてしまうので満足感は低くなります。感覚として英語を捉えられるようになってきたのは大きな進歩です。英語を英語として捉え始めているのがわかります。

毎日の出来事に一喜一憂してはいますが、トータルで見ればこの伸びは留学ならではの経験と言って差し支えないでしょう。ここへ来た当初はまったく使えなかった文法が使えるようになりました。様々なことを伝えることができるようになりました。毎日のレッスンの中で覚えるセンテンスが多くなりだしています。以前は暗記に近いものでしたが最近は変わってきています。単語は関係なくなり文型を覚えだしています。

ここでは同じ間違いをしても減点されることはありません。バカにされることもありません。日本人同士でも英語を使っても恥ずかしさがありません。
何よりもタガログ語と日本語という全く異なる言語を持ち、肌の色も宗教も価値観すら違うこの国の人と分かり合えることができるのは英語というツールのおかげです。僕は今、この国での暮らしに何の不自由も感じていません。自分の行きたいところへ行けます。自分が買いたいものが買えます。日本と同じように暮らすことができるようになってきました。

今日のレッスン
口がまわりません。明らかに練習不足がたたっています。たった1週間のスランプと2日間の休養で口と舌は僕を裏切ります。これだけ毎日練習していても他言語を喋るという作業を忘れてしまいます。英語が反復だという意味が身にしみます。keep practicing これにつきます。練習はスランプでも関係ありません。習った通りに口を動かせばいいのですから。

カランでも口の動きは影響します。でもバランスボールのおかげでリラックスは保てています。マネルはボールを抱えている僕の姿が可愛いと言っては笑っています。ボールは思わぬ効果ももたらしてくれました。

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