フィリピン留学12週目 悩んでいる人はすでに答えを知っているはずの巻

僕は自分の知らないこと、できない箇所を知ることが勉強では大切だと思っています。間違えたりできなかったりすることが決して恥ずかしいことではありません。なぜなら知らないからできないのは当たり前ですし、わかっていないから間違えるんです。それがわかればナニを勉強すればいいのかが容易にわかります。

時として、僕たちは勉強する方法について悩みます。他人のやり方を参考にしたり、本を変えたりと色々試しても結果はなかなかついてきません。でも悩んでいる人はすでに答えを知っていると思うんです。

僕はここへ来た時のレベルチェックは初級者の上と診断されました。でも僕は喋ることができませんでした。朝の挨拶すらまともな返事ができなかったのです。

僕は自分の弱点が瞬発力と話すスピードにあることはわかっていました。せっかく勉強しても簡単な言葉が出てこないのです。例えば海外に旅行に行った時でも最初の質問はできるんです。例えばトイレ

Can I use the bathroom? それか Where is the bathroom?

とても簡単な質問です。誰もが質問できるセンテンスでしょう。でもそれを最初に頭で考えて「よし大丈夫」と確認してからおもむろに聞いていました。つまり言葉にするまでにかなりの時間を費やしていました。

Yes you can. Sure, that way sir. もしくは Over there sir.

どうぞ、あちらです。いいですよ。あそこにあります。
日本でも聞けばこの程度の答えでしょう。僕らはスミマセン、アリガトウと答えています。
ところが準備をしなければ喋ることができない僕の英語ではこのスミマセン、アリガトウが咄嗟に出てきませんでした。頭を下げて数歩進んだところで”あっThank youだった”と気がつきますが、時すでに遅しです。

海外ではではこうした場面ではときにスモールトークが付いてくるのでなおさら困り果ててしまいます。It’s a nice day right? where are you from? vacation?
など簡単な言葉をかけられようものなら頭の中は混乱しフニャけた笑顔で気持ち悪く答えるしかできませんでした。

僕は他にも文法、ボキャブラリーにもたくさんの問題を抱えています。それは今でも変わりません。でも僕の弱点はスピードと瞬発力でした。旅行に必要な文章は大体知っていました。でも使うまでに時間がかかることで僕は喋るのを躊躇していました。これではいけません。

僕はそれを克服するためにレッスンのレベルを落としてもらい、簡単な文を何も考えずに出てくるようにひたすら繰り返しました。アクセントも最初は全くできませんでした。できると信じてただひたすら同じ作業を繰り返しました。ここに来てから2ヶ月ひたすら読むことを徹底した結果、瞬発力が身に付きだしています。レッスンで習った文、普段使う挨拶が随分と楽に言えるようになりました。他にも文法がましになり、ボキャブラリーが増えだしました。自分の弱点を克服することでこれまで知識として持っていただけの他の英語も使えるようになりだしています。

今日のレッスン
とってもよくしゃべりました。最後は口が疲れて上手く回らなくなるまで頑張れたのはとても良かったと感じています。脳に負荷がかかりにくくなってはいますが口と舌に負荷がかかっているので良しとしましょう。

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