フィリピン留学11週目 実質2ヶ月の勉強でどう感じているかの巻

imageここに来て間もなく12週目が始まります。ここに来たのは12月14日でした。年末年始が入ったので実質2ヶ月ほど勉強したことになります。日々の成果はこのブログにも書いてきましたが、一度来た当初と比べてみようと思います。

ちなみにこの写真はキャット先生です。彼女のパーソナリティーは底抜けです。まるで子供のようにはしゃぎ、ブンむくれ、歌が大好きで、負けず嫌い。でもレッスンはとっても厳しいんです。彼女の発音はとても綺麗で明瞭です。

 

 

ここに来た目的は、スムーズに話せるようになることでした。
* 話すのがたどたどしく、ぶつ切りになる
* 滑らかに話ができるようにしたい
* 話すスピードが遅い
* 質問に対する瞬発力が欲しい

では、この2ヶ月でどのくらい伸びたのでしょうか?
※ シンプルに伝えられるようになりました
※ 喋り方が変わってきました
※ 話すテンポが上がりました
※ レスポンスが良くなりました

ふんふん、伸びてはいるようです。では何が良かったのかです。
⭐︎ 話し慣れたことが一番、英語を喋ることに抵抗がなくなった
⭐︎ アメリカンアクセントのレッスンで発音の仕方がわかった
⭐︎ ボキャブラリーが増えたのでつかえそうになっても違う単語を使える
⭐︎ 英語を英語で理解しているので日本語に変換する必要がなくなってきた

一方、実感として伸びを感じない理由はなんでしょう
⚫︎ 発音矯正は反復しなければならないから
⚫︎ 苦手なところを克服できていないため
⚫︎ 文法+ボキャブラリーの不足をとても感じているから
⚫︎ 毎回レッスンで苦戦しているため

とても矛盾を感じていると思っています。フィリピンに来て2ヶ月も経つのに実力が上がっていないと思うのは嫌だし、かといって出発前に描いていたイメージとも少し違うという感じです。普段のレッスンの中では「あれっ?これって」と感じることが多くなっています。脳の中では少しずつ変化しているのはわかるんです。でもそれがまだハッキリしてこない状態です。
苦手なところもわかってきました。「出来ていないな」「あっ間違えた!」と気がつけるようになっています。

こうした気持ちが沸き起こるときは、きまって良い兆候なんです。釣り、スキー、仕事でもそうでした。釣りではこうした感じがきた後は大化けすることが数多くありました。感覚的なことなのでうまく言えませんがルアーを投げる前から釣れることがなんとなくわかったり、「あっ来る」とアタリがある前に分かることがありました。スキーでも自分の滑るコースが明確にわかるんです。コブ斜面の中でも自分の周りだけゆっくり動いているような不思議な感覚がありました。仕事でも同じ、仕事に手をつけた時にはすでに完成系が見えているんです。

オカルトチックで恐縮ですが、人間の脳には負荷をかけ続けたり真剣に考え続けるとある時パッと変わることがあると思うんです。昨日までできなかった縄跳びが突然出来たりした経験がある人は多いと思います。運動は体が覚えるといいますが、制御しているのは脳です。毎日の繰り返しが脳の中に変化を起こすのでしょう。

もう少しです。絶対にできるようになれる確信めいたものはあるんです。今は英語を言葉として理解しだしています。文字も記号から意味のある言葉として読めるようになってきました。単語をつなげて文章を作り出しています。勉強するべきものから体験していくものに変化しつつあります。
もう少し。でもまだです。

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