フィリピン留学10週目 記憶ではなく服ようですの巻

今日から通常のレッスンに戻りました。出ていた課題を試されます。結構頑張って記憶しようとしたのですが未だ付け焼き刃は変わらないようです。ヒントを出してもらってやっと答えられる程度です。もちろんうる覚えながら頭の中では「あれだよ、ほらほら」と一生懸命に思い出そうとしますがいかんせん出てきません。これは服ようできていないからです。ちょっと難しい言葉ですが服膺と書きます。意味は心に留めて忘れないことです。

語学は言葉です。当たり前ですが心を運ぶ乗り物みたいなものでしょう。心のない言葉は伝わりません。きちんと自分の気持ちに留めなければ言葉に意味が宿りません。カレンに教えてもらった単語は思いのほか使う機会があるので、記憶の定着にも役立つはずです。きっと心に留まってくれる言葉になるはずです。ボキャブラリーは確実に増えて来ました。

記憶の作業には諸説ありますが、どれもこれも僕には合わないのかスッキリとしません。でも不思議なことに1回で覚えてしまう単語もあります。ここに記憶の仕組みがあるのではないかと色々試していますがまだ発見することが出来ずに路頭に迷っています。当面は地道な作業を繰返すしかありません。

発音のレッスンは順調です。今日チャプターが一つ終わりました。明日からはシラブルをこの学校でいよいよ習い始めます。ただ母音、子音共に全てを覚えたわけではないので復習は欠かせません。マネルのフォローがあるので助かります。ただ確実に発音、聞取り共に向上しているので随分と楽になり始めました。こちらも記憶力が必要です。これからは長文のリーディングが入ってくるのでさらに難度が上がりそうです。

カランはスピードをひたすら追求です。スムーズに正確にオートマティカルに言葉が出るように練習です。たまに自分でもなんと言っているのかわからなくなる時がありますが、そうした時は大抵ちゃんと言えています。だんだんと言葉が定着してきている証拠でしょう。意識と言葉が一致するようになるのはもう少し先のことです。
口の形の作り方が上手くなってきたのを感じます。これはアメリカンアクセントとの相乗効果です。意識しないでV、F、W、TH、Lができるようになり始めています。発音に関しては意識と口が一致し出しました。

久しぶりのレッスンは疲れました。でもレッスン後は心地よさが残ります。今週はこれまで通りのレッスンをひたすらやり通すことに専念します。

最近、夏がまじかに迫ります。日中の暑さが日に日に増します。そして蚊が多くなって来ました。刺される機会も増えてきました。そろそろ虫除け対策が必要です。デング熱はこの辺ではあまりないようですが、気をつけるに越したことはありません。日本から持ってきたスプレー式のベープと肌に塗る虫よけの出番です。

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